MATCH PREVIEW
悪い流れを断ち切る勝利を!
開幕戦こそ勝利したが、その後は公式戦2連敗と足踏みが続くセレッソ。3月最初のホ…ームゲームで流れを変える勝利をつかみたい。
水曜日開催のルヴァンカップ第1節大分トリニータ戦は、直近のリーグ戦から先発10人を変更。これまで出場機会が限られていたメンバーで臨み、序盤から高い集中力を発揮した。試合が動いたのは23分、松田陸の縦パスを受けたブルーノ メンデスが巧みなターンから相手DFとの競り合いを制し、冷静にゴールネットを揺らした。その後も相手に決定機を作らせない落ち着いた守備を見せて優勢に試合を運ぶ。しかし、試合終了間際の89分に自陣でのミスから同点弾を浴びると、アディショナルタイムにも失点。まさかの逆転負けを喫し、1-2で初戦を落とした。
J1第2節名古屋グランパス戦でも途中までは安定した守備を保っていたものの、一瞬の隙から結果的には2失点しており、最後まで守り切るディフェンス力は今後も課題の一つと言える。また、開幕から3バックで臨んでいるが、ここまでは守勢に回っている印象が否めない。押し込まれ続ければピンチを招くのは必然だけに、攻撃の時間を増やすことも明確な課題だろう。その意味では大分戦でブルーノ メンデスが加入後初得点を挙げ、高木俊幸が戦線復帰したことは大きなプラスだ。リーグ戦開幕2試合を戦った攻撃陣とは異なる特長を備えるため、攻撃バリエーションの増加を期待したい。
今節で激突するサンフレッチェ広島は、堅い守備とサイドを起点とした攻撃を特長とするチーム。そのため、サイドの攻防が主導権を握る上でポイントとなるだろう。これまでは両ウイングバックが最終ラインに吸収され、5バックになる展開が多かったセレッソ。それを解消するためには、前線でタメを作ることはもちろん、チーム全体のビルドアップ精度を高めることが求められる。今シーズンから新たなサッカーに挑む中、課題が出るのは当然だ。しかしシーズンが始まったばかりとはいえ、これ以上の連敗は避けなけれならないのも事実。課題に真正面から向き合いつつも、高い勝率を誇る“ホームの利”を生かし、まずは連敗の悪い流れを断ち切る勝利をもぎ取りたい。

TODAY’S MATCH
セレッソ大阪
vs サンフレッチェ広島
-
- セレッソ大阪

FW 8 柿谷 曜一朗
チームを勝たせる桜の象徴
ヴィッセル神戸との…開幕戦では、後半途中からシャドーでプレー。都倉賢、ソウザらと前線で見事なコンビネーションから決定機を作り出した。続く第2節名古屋グランパス戦では、スタートから2シャドーの一角に入り、相手のキーマンであるジョアン シミッチをマークしつつ、攻撃に出た際はシミッチの裏で起点を作って攻撃を加速させるなど、戦術上、大切な役割を果たした。
開幕戦後は「昨年までの“全員が走る”というベースをリスペクトしながらも、チームとして、ロティーナ監督が求めているサッカーに全員がチャレンジしてプラスアルファを出せれば、もっと可能性のあるチームになると思う」と話した。ボール保持の質を高める作業にも取り組んでいる今シーズン、その中心に背番号8はいる。その上で「最後のところでチームを勝たせる仕事をしたいというのはいつも思っていること」。ゴールという結果で、ホームのサポーターと喜びを分かち合う瞬間を迎えたい。(文=小田尚史)
セレッソ大阪 選手リスト
- 2 DF 松田 陸
- 10 MF 清武 弘嗣
- 13 FW 高木 俊幸
- 14 DF 丸橋 祐介
- 36 FW 澤上 竜二
- 21 GK キム ジンヒョン
- 25 MF 奥埜 博亮
- 26 RENTAL 秋山 大地
- 28 FW 中島 元彦
- 29 RENTAL 舩木 翔
- 31 RENTAL 山根 永遠
- 34 FW 山田 寛人
- 45 RENTAL 茂木 秀
- 出場停止選手
-
- サンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島 選手リスト
- 1 GK 林 卓人
- 2 DF 野上 結貴
- 3 DF エミル サロモンソン
- 4 DF 水本 裕貴
- 5 MF 吉野 恭平
- 6 MF 青山 敏弘
- 7 MF 野津田 岳人
- 9 FW ベサルト ベリーシャ
- 10 FW パトリック
- 13 DF 井林 章
- 14 MF 森島 司
- 15 MF 稲垣 祥
- 16 FW 渡 大生
- 17 MF 松本 泰志
- 18 MF 柏 好文
- 19 DF 佐々木 翔
- 20 FW ドウグラス ヴィエイラ
- 21 GK 廣永 遼太郎
- 22 FW 皆川 佑介
- 23 DF 荒木 隼人
- 24 MF 東 俊希
- 25 MF 松本 大弥
- 26 MF 川井 歩
- 27 MF 清水 航平
- 30 MF 柴﨑 晃誠
- 33 DF 和田 拓也
- 34 GK 中林 洋次
- 38 GK 大迫 敬介
- 40 MF 川辺 駿
- 50 DF 高橋 壮也
- 出場停止選手
チームスタッツ
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広島 ![]() |
|
---|---|---|
0.5(11) | ゴール | 0.5(11) |
9.5(13) | ドリブル | 7.0(17) |
5.0(18) | クロス | 16.0(9) |
428.5(13) | パス | 478.0(10) |
2.5(10) | インターセプト | 2.0(12) |
20.5(10) | クリア | 20.5(10) |
21.0(13) | タックル | 25.5(4) |
7.0(15) | シュート | 10.5(9) |
※試合平均値。 () 内はリーグ順位
RADAR CHART




走行距離ランキング

- 1位 10.81km
- 2位 29 RENTAL 舩木 翔 10.60km
- 3位 10.59km
- 4位 14 DF 丸橋 祐介 10.32km
- 5位 9.95km

- 1位 17 MF 松本 泰志 13.11km
- 2位 40 MF 川辺 駿 12.28km
- 3位 3 DF エミル サロモンソン 11.49km
- 4位 10 FW パトリック 11.10km
- 5位 2 DF 野上 結貴 10.37km
PICK UP
FW 9 都倉 賢


「積み重ねているモノをピッチで出せるように」
─―ここまでのリーグ戦2試合を振り返って、いかがですか?
「勝負事なので勝ち負けはありますが、いい事例が出た2試合だったと思います。守備に関しては、リトリートして守るという部分では、シーズンを通してうまくいかない時期でも焦れずに戦えば、ある程度、失点ゼロの時間は作れるのかなと思いました。ただ、自分たちから網をかけてボールを奪うシチュエーションも作るなど、前へのベクトルも同時に持たないといけません。そのあたりは、この2試合で見えたチームの課題です。攻撃にしても、いろいろなコンセプトを持って準備はしていますが、ディフェンスラインを下げ過ぎてしまうと、攻撃の回数を作り出しにくいということもあるので、より良くしていくために、みんなで(改善に)取り組まないといけないと感じました」
─―昨シーズンまでの長所であった守備の堅さは保ちつつ、今シーズンは攻撃面で新しいチャレンジをして、チームとしてプラスαを求めていくことにトライしている印象です。
「そうですね。今はそこが一番大事だと思います。今シーズンはキャンプから新しいことにチャレンジしていますし、トライしたことで出た失敗に関してはポジティブな声も聞かれます。そういった意味では、変化やトライをしやすい環境にあるのは事実です。練習から試合を想定して、各々が準備して落とし込むことも大切ですし、勇気を出すことも大事。ミスをするかもしれないけど、トライしないと成長はありません。高みを目指していく過程で失敗はつきもの。新しいことへチャレンジする時は、最初は成果が出にくかったりもしますが、まず開幕戦で勝てたことはポジティブな要素だと思います」
─―その開幕戦、都倉選手にとっては初めてのセレッソでのホームゲームとなりました。改めて、ヤンマースタジアム長居の雰囲気はいかがでしたか?
「僕自身、たぶん人生で初めての長居だったのですが、最高の雰囲気で試合ができたと思っています。何より、そこで勝てたことがうれしかったですし、移籍して初めての試合でチームとして成果が出たことも良かったです。次は、個人として“ゴール”という形でサポーターの皆さんと勝利を分かち合いたいと思っています」
─―今節のサンフレッチェ広島戦に向けて、サポーターの皆さんへメッセージをお願いします。
「毎日、しっかりチームとして準備していますし、日ごとに成長しています。そういった自分たちが積み重ねているモノを100パーセント、ピッチで出せるようにやっていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!」
取材・文=小田尚史
エネルギッシュなチーム最年長
セレッソ加入後、始動日の練習から積極的に周りに声を掛け、存在感を発揮していた都倉賢。ピッチ外でも水沼宏太ら既存の選手たちと食事へ行って交流を深めるなど、ピッチ内外で溶け込むのが早かった印象だ。「チームの雰囲気や選手のキャラクターも関西ならではの賑やかさがあるし、みんなウェルカムで迎えてくれた。このチームでは最年長になるけど、周りが入り込みやすい雰囲気を作ってくれたことで、僕自身もすんなり入れた。みんなが作ってくれた雰囲気に感謝している」とチームメートへの感謝を述べた。今後も、エネルギッシュで若々しいチーム最年長として、セレッソを引っ張っていってくれることを期待したい。(文=小田尚史)
スタジアムグルメ情報

<1>「大宮ブランカフェ」鉄板牛カルビドック 550円
牛カルビは、自家製ニンニク醤油ダレで炒め、味もさることながら香りも食欲をそそります。独自ブレンドのマヨネーズをかけて味に深みをもたせフライドオニオンをトッピングし、食感のバランスを良くしています。
<2>「トリヤマ社中」和牛キーマカレー 800円
水を使わず、素材の持つ水分で作るこだわりのカレーです。
<3>「初亀」ローディットポテト 500~800円
「ローディッド(loaded)」は、英語で「積み込んだ・積載した」という意味です。山盛りのポテトフライに明太子、マヨソース、ケチャップ、当店オリジナルBBQソースをかけてお召し上がりいただきます。また、人気のなが~いドイツソーセージもおすすめです。
<4>「たこ焼道楽わなか」たこ焼き 500円
わなかオリジナルブレンドのミックス粉を特注の銅板で外はカリッと、中はとろり美味しさを閉じ込めたたこ焼をお召し上がりください。
<5>「やまびこ」チキンケバブサンド 500円~
オリジナルのタレに一日漬け込んで、大きい塊にしている鶏肉を目の前でグリルし、焼けたところから削いでいきます。パン(2種類)とソース(5種類)を選んでいただき、サニーレタス、トマト、オニオンの野菜と一緒にサンドします。
<6>「空とぶからあげ」空とぶからあげ 500円
当店ではこめ油を使用しています。食べ応えのある大ぶりの鶏肉のモモ肉を木下オカンの秘伝の塩ダレにじっくりつけこんで旨みを閉じ込めたやみつきになる旨さです。
<7>「PIZZA ROTOL(ピッツァロトロ)」マルゲリータ 700円
ナポリピッツァの定番のマルゲリータ。イタリアから輸入した石窯で焼き上げます。飽きのこない人気で、毎回でもサポーター様に食べていただけると思います。
<8>「SAKURA KITCHEN」セレッソドッグ 400円
ニッポンハムのシャウエッセンをパンに挟んだ「セレッソドッグ」。トッピングはお好みに合わせて召し上がれ♪ 「セレッソドッグ」は何本でも食べられる飽きない美味さ! ソーセージの食感にこだわった一品です。今年のスタジアムグルメはこれで決まり!
<9>「SAKURA BAR(エースケータリング)」キャラメルポップコーン 500円
オリジナルバケットを購入いただくと、キャラメルポップコーンの「おかわり」が可能に! お土産に最適なプレミアムポップコーンも販売しております。
<10>「雀のお宿」とろ~り焼き 700円
「たこ焼き+お好み焼+焼きそば」=「当店発祥のとろ~り焼き」。かつおダシを丁寧にとり、生地にたっぷり練り込み、生麺を絶妙に茹で上げた麺を使用することでモチモチの食感と独自生地の食感、そしてオリジナルソースで召し上がっていただく、新しいスタイルの粉ものです。サクラエビもトッピングできます。
<11>「MMP」勝利の焼きそば 600円
“セレッソバルのやきそば”「勝利のやきそば」は、熱いサポーターともに2019シーズンも頑張りたいと決意しています。麺にこだわった最高級のやきそばをご提供します。
<12>「KOTORI DERI」手羽トロ唐揚げ 600円
手羽トロ唐揚げは当社の登録商標商品。手羽元から骨だけ抜いた肉を、手羽トロと名付け唐揚げにしました(1羽から2個しかとれない部位)。見た目はモモ唐揚げにそっくりですが、プリプリとした食感とジューシーな肉汁が特徴です。味はしょうゆ、塩、カレー、梅の4種類をご用意。
<13>「串かつしんや」串かつセット 500円~
大阪名物串かつ。生パン粉で揚げることにより、サクサクッとした食感があっさりとしていて、女性にも人気のソウルフード。
<14>「ホルモン倶楽部」ホルモン丼 500円
ごく少ししかとれない部位で、長居に来ないと食べれないレアなホルモンです。セレサポにお腹いっぱいになっていただきたいので、低価格で提供しています。
<15>「肉の達人」霜降り牛肉 900円
一つひとつ手切り調理をしています。焼き加減にはすごく気を入れ、お肉が一番柔らかく、美味しくなる状態を維持することを心掛けています。そのため、焼き直しなどもあるかと思います。
<16>「焼き鳥 渡鳥」さくら唐揚げ 600円
セレッソカラーであるピンク色の桜えびを衣にまぶすことで、風味も香ばしくなり、見た目も華やかになります。
<17>「オムライス喜久屋」オムライス サクラ明太子ソース 700円
バター香るケチャップライスにふわとろ玉子をのせて、濃厚クリームに明太子を混ぜ合わせたソースをかけて提供します。
<18>「洋食dining KIYO」こだわり洋食屋さんのオムそば 500円
洋食ならではのこだわった中濃ソースをブレンドし、焼きそばと絡ませた麺を、ふわふわ卵で巻き込んだオムそば。上からかけるソースはセレッソのホームカラー、ピンク色を明太子ソースでご用意させていただきました。これをオムそばと絡めて召し上がっていただくと絶品。
<19>「和牛工房ゆかり」勝利のさくら丼 1000円
肉卸直営店だから提供できる特選国産ハラミと国産豚ベーコンをはみ出るくらいにのせ、セレッソカラーである「ピンクソース(ケチャップとマヨネーズを混ぜた)」をかけています。個数限定販売です!
<20>「おやつ亭」ミルク焼き 500円~
誰もが知っているベビーカステラ。だからこそ、ごまかしが効かない。研究、試行錯誤を重ねて完成させた納得のいく味。
<A>「エースキッチン」※C2、E3ゲート付近
セレッソサポーターに人気のエースキッチンがバラエティに富んだグルメと飲み物をご用意します。
<B>「SABROSO」※G2ゲート付近
・ソーセージコンボ(5種盛り)500円
・和風とりから 500円
・ホッドドッグ 500円
・チキンスティック 400円
・ハートランドビール、キリン一番搾りスタウト(黒生ビール)、ハーフ&ハーフ いずれも550円
<C>「鶴心」※G3、I2ゲート付近
G3ゲート付近の売店イチオシは、新商品「ローディットポテト」。「ローディット」とは「山盛り」のこと。見た目の迫力からアメリカで話題のメニューです! イチボステーキ載せと、サーモンアボカド載せの2種類(各900円)を販売。また、長居名物・鶴心秘伝のからあげ、今回の限定メニューは、アンデス産のピンクの岩塩を使用した塩だれがおいしい「おろし塩だれソース」(500円)です!
<D>「しげちゃんのからあげ」※H2ゲート付近
・からあげ 500円
・だし巻き 600円
・生ビール 550円
<E>「セレバー」※I2ゲート付近
セレパフェ(600円)が初登場。ピンクのカクテルも各種販売します。
サポーターの皆さまへ
SAKURA SEAT専用ラウンジ
〇ラウンジ限定日本酒(各500円) ◎天寶一 特別純米 八反錦 ◎盛川酒造 限定醸造 無濾過純米原酒 ※なくなり次第終了となります
SAKURA DIARY

ブレずに成果を積み重ねて
遡ること2週間前。試合前日にチケットが完売したヴィッセル神戸とのJ1リーグ開幕戦は、クラブ史上初のホーム開幕戦での4万人超えを達成。両チームのサポーターが作り出す素晴らしい雰囲気の中、セレッソは山下達也の決勝点で見事に勝利を飾り、最高のスタートを切った。
もっとも、続く第2節名古屋グランパス戦、ルヴァンカップのグループステージ第1節大分トリニータ戦と、アウェイでの2試合はともに敗戦。途中まではプランに沿って試合を進めるも、ビルドアップでのミスや守備におけるポジショニングに綻びが見られ、試合終盤に失点を重ねた。開幕戦後、ヒーローインタビューで山下は「結果が出ない時もあると思う。そういう時に、チーム、サポーターが一つになってブレずに進んでいきたい」と話したが、昨シーズンとは異なる取り組みをする中で、共通の絵を描いて試合を進めていくためには、ある程度の時間は必要だ。
「うまくできたところをもっとフォーカスして、次につなげることができれば、チームは良くなっていく。前向きにやっていくことが今は大事」とは、大分戦後の水沼宏太の言葉だ。もちろん、結果は何より大事。勝利を求めていくことは大前提として、新たなスタイルに取り組む過程で得た成果を積み重ね、ブラッシュアップさせていくチームを支えていくことが大切だ。(文=小田尚史)
maishima topics
連日、非公開練習のため、試合に向けてどのようなトレーニングを重ねているのか窺い知ることはできないが、ルヴァンカップのグループステージ第1節大分トリニータ戦では、本来は右サイドでプレーする松田陸が左ウイングバックを務めた。本人に左サイドでのプレー経験を確認すると「大学選抜で左サイドバックをやったことはあります」とのことだが、驚きの配置であることには変わりない。毎試合、相手に合わせて策を練る“ロティーナ・セレッソ”。今後もアッと驚く采配が見られるかもしれない。(文=小田尚史)


STANDINGS
2019明治安田生命J1リーグ
順位表 (第2節終了時点)
順位 | チーム名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 |
---|---|---|---|---|---|
8 | 大分 | 3 | 1 | 0 | 1 |
9 | 神戸 | 3 | 1 | 0 | 1 |
10 | C大阪 | 3 | 1 | 0 | 1 |
11 | 川崎F | 2 | 0 | 2 | 0 |
12 | 磐田 | 2 | 0 | 2 | 0 |
13 | 広島 | 2 | 0 | 2 | 0 |
順位 | チーム名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 名古屋 | 6 | 2 | 0 | 0 |
2 | 横浜FM | 6 | 2 | 0 | 0 |
3 | FC東京 | 4 | 1 | 1 | 0 |
4 | 松本 | 4 | 1 | 1 | 0 |
5 | G大阪 | 3 | 1 | 0 | 1 |
6 | 湘南 | 3 | 1 | 0 | 1 |
7 | 札幌 | 3 | 1 | 0 | 1 |
8 | 大分 | 3 | 1 | 0 | 1 |
9 | 神戸 | 3 | 1 | 0 | 1 |
10 | C大阪 | 3 | 1 | 0 | 1 |
11 | 川崎F | 2 | 0 | 2 | 0 |
12 | 磐田 | 2 | 0 | 2 | 0 |
13 | 広島 | 2 | 0 | 2 | 0 |
14 | 鹿島 | 1 | 0 | 1 | 1 |
15 | 仙台 | 1 | 0 | 1 | 1 |
16 | 清水 | 1 | 0 | 1 | 1 |
17 | 浦和 | 1 | 0 | 1 | 1 |
18 | 鳥栖 | 0 | 0 | 0 | 2 |