TOPICS & MATCHDAY
PROGRAM

MF 10 清武 弘嗣 画像ダウンロード

MATCH PREVIEW

vs 清水エスパルス 清水エスパルス

2019.11.30 (土) 14:00 キックオフ
ヤンマースタジアム長居
2019明治安田生命J1リーグ 第33節

試合詳細

「ポジショナルサッカー」の集大成を

 2019シーズンもいよいよ最終局面を迎えた。ロティーナ監督のもと、「ポジショナルサッカー」に取り組んだ1年間。来シーズンさらなる飛躍を遂げるためにも、残り2試合、勝利という結果を残したい。
 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦。立ち上がりから相手にボールを支配され、前半だけで11本のシュートを浴びるが、キム ジンヒョンを中心とした守備陣の奮闘でゴールを許さず。スコアレスで試合を折り返す。迎えた後半もビルドアップでのミスが目立ち、攻勢に出られない苦しい展開に。そんな状況を打開するべく、59分に約3カ月ぶりの実戦復帰となる清武弘嗣を投入。攻撃のリズムを上げ、徐々に相手ゴールへ迫る。しかし、逆に一瞬の隙を突かれて76分に痛恨の失点。何とか同点に追いつくため、高木俊幸や田中亜土夢ら攻撃のカードを切って猛攻に出るも、あと一歩及ばず0-1で敗戦。上位との勝点差を縮めることはできなかった。
 ホーム最終戦となる今節で激突するのは、残留争いを戦う15位・清水エスパルス。リーグ最多となる67失点を喫している上、直近5試合は1分4敗。窮地に陥っているが、J1残留を確定させるには白星が求められるため、並々ならぬ決意で向かってくるはずだ。その勢いに押されないことも大切だが、勝ち切るためにはいかに得点を奪うかがポイントになるだろう。清水の失点数が示すように、つけ入る隙は十分にある。キャプテンの清武も復帰を果たした今、全員が躍動する「ポジショナルサッカー」の集大成を発揮し、ホーム最終戦で勝利をつかみ取りたい。


TODAY’S MATCH

セレッソ大阪
vs 清水エスパルス

セレッソ大阪
セレッソ大阪
MF 10 清武 弘嗣 TODAY’S KEY PLAYER
MF 10 清武 弘嗣

攻撃のタクトを振る桜のキャプテン

 前節、第24節ジュビロ磐田戦以来、8試合ぶりのメンバー入りを果たした清武弘嗣。59分にピッチに入ると、軽やかなタッチでチャンスを演出。さすがのプレーで攻撃を牽引した。
 ロティーナ監督1年目の今シーズンはキャプテンも務め、練習では副キャプテンの水沼宏太とともに率先して声を出すなど、雰囲気作りに努めてきた。そんな彼が、感謝の気持ちを伝えるのがサポーターだ。「今シーズンは序盤に難しい時期もあったけど、そこを乗り越えて結果が出始めたのも、サポーターがどんな時でも信じて応援してくれたおかげ」。ホーム最終戦となる今節。勝利という歓喜の瞬間をサポーターと分かち合うべく、攻撃のタクトを振る背番号10のプレーに注目したい。(文=小田尚史)

セレッソ大阪 選手リスト

  • 1 GK 圍 謙太朗
  • 2 DF 松田 陸
  • 3 DF 木本 恭生
  • 4 DF 藤本 康太
  • 5 MF 藤田 直之
  • 6 MF レアンドロ デサバト
  • 7 MF 水沼 宏太
  • 8 FW 柿谷 曜一朗
  • 9 FW 都倉 賢
  • 10 MF 清武 弘嗣
  • 11 MF ソウザ
  • 13 FW 高木 俊幸
  • 14 DF 丸橋 祐介
  • 15 DF 瀬古 歩夢
  • 16 DF 片山 瑛一
  • 18 FW 鈴木 孝司
  • 19 FW 澤上 竜二
  • 20 FW ブルーノ メンデス
  • 21 GK キム ジンヒョン
  • 22 DF マテイ ヨニッチ
  • 24 FW ウェリング ピアス
  • 25 MF 奥埜 博亮
  • 27 GK 丹野 研太
  • 28 FW 中島 元彦
  • 29 DF 舩木 翔
  • 30 MF 大山 武蔵
  • 32 MF 田中 亜土夢
  • 33 FW タワン
  • 35 MF ポンラヴィチュ
  • 36 MF 斧澤 隼輝
  • 38 MF 西本 雅崇
  • 39 MF 丸岡 満
  • 40 FW 安藤 瑞季
  • 45 GK 茂木 秀
  • 51 MF 西川 潤(JFA・Jリーグ特別指定選手/2種登録)
  • 55 DF 田平 起也(JFA・Jリーグ特別指定選手/2種登録)
  • 出場停止選手
清水エスパルス
清水エスパルス

清水エスパルス 選手リスト

  • 1 GK 西部 洋平
  • 2 DF 立田 悠悟
  • 3 DF ファン ソッコ
  • 4 DF 吉本 一謙
  • 5 DF 鎌田 翔雅
  • 6 MF 竹内 涼
  • 7 MF 六平 光成
  • 8 MF 石毛 秀樹
  • 9 FW 鄭 大世
  • 11 FW ジュニオール ドゥトラ
  • 13 GK 六反 勇治
  • 14 MF 楠神 順平
  • 15 MF 水谷 拓磨
  • 16 MF 西澤 健太
  • 17 MF 河井 陽介
  • 18 DF エウシーニョ
  • 19 FW 平墳 迅
  • 20 MF 中村 慶太
  • 21 GK 高木和 徹
  • 22 MF ヘナト アウグスト
  • 25 DF 松原 后
  • 26 DF 二見 宏志
  • 27 DF 飯田 貴敬
  • 29 DF 福森 直也
  • 30 FW 金子 翔太
  • 31 GK 梅田 透吾
  • 34 MF 滝 裕太
  • 35 DF 伊藤 研太
  • 39 GK 大久保 択生
  • 40 GK 石井 飛雄馬 ※2種登録選手
  • 41 GK 後藤 佑介 ※2種登録選手
  • 46 FW 川本 梨誉 ※2種登録選手
  • 47 MF 五十嵐 海斗 ※2種登録選手
  • 48 MF 青島 太一 ※2種登録選手
  • 49 FW ドウグラス
  • 50 MF 成岡 輝瑠 ※2種登録選手
  • 51 FW 山崎 稜介 ※2種登録選手
  • 出場停止選手

チームスタッツ

C大阪C大阪 清水 清水
1.1(13) ゴール 1.3(10)
10.0(16) ドリブル 11.9(9)
15.3(7) クロス 13.4(17)
473.7(10) パス 396.8(15)
2.4(7) インターセプト 2.3(8)
27.7(1) クリア 26.4(3)
17.8(14) タックル 17.6(16)
9.8(11) シュート 9.6(13)

※試合平均値。 () 内はリーグ順位

RADAR CHART

セレッソ大阪セレッソ大阪
清水エスパルス清水エスパルス

走行距離ランキング

セレッソ大阪セレッソ大阪
  • 1位 5 MF 藤田 直之 11.62km
  • 2位 11 MF ソウザ 11.05km
  • 3位 8 FW 柿谷 曜一朗 10.78km
  • 4位 2 DF 松田 陸 10.48km
  • 5位 14 DF 丸橋 祐介 10.43km
清水エスパルス清水エスパルス
  • 1位 22 MF ヘナト アウグスト 12.04km
  • 2位 30 FW 金子 翔太 11.88km
  • 3位 49 FW ドウグラス 10.70km
  • 4位 6 MF 竹内 涼 10.66km
  • 5位 3 DF ファン ソッコ 10.55km

PICK UP

MF 7 水沼 宏太

MF 7 水沼 宏太 MF 7 水沼 宏太

「チームとして同じ方向を向く大切さを感じた」

――今シーズンを振り返って、どういった1年になりましたか?
「出だしはあまり良くなかったですね。新しいコンセプトに対して、自分たちも試行錯誤していました。でも、監督とコーチが自分たちに植えつけようとしてくれたことを信じて、練習から一つひとつ積み重ねていった結果、順位も上がり、チームが目指しているサッカーができ始めました。思い描くサッカーに対してピッチに出ている全員が共有できた時は、すごくいい試合もできた。チームとして同じ方向を向く大切さ、同じ絵を描いてすることの大切さを、より感じた1年になりました」
――開幕前は「昨シーズンまで積み重ねてきたことも忘れないことが大事」という話もされていました。そこもうまく融合できたのでは?
「『新しいことに挑戦しよう』となった時、今シーズンの最初は疎かになっていた部分もあったと思います。ポイントとなったのは第10節松本山雅FC戦。『原点に立ち返って、走ること、戦うことをベースにして戦おう。その上で、今シーズンやってきたことを体現できるようにやっていこう。意識を変えよう』といった話を試合前に選手たちでしました。この試合から、昨シーズン、一昨シーズンと積み重ねてきたものをベースにすることができ始めたのかなと思います」
――今シーズンを戦って、自身の変化を感じるところは?
「プレー中に頭で状況判断し、考えてプレーすることは、今まで以上にできるようになりました。シーズンを戦うにつれて、監督やコーチが与えてくれるプレーモデルやアイデアを吸収して、選択して、うまくピッチで発揮できるようになってきたと思います。頭の中を整理すれば、スムーズにプレーできることはたくさんある。バランスも大事だったので、目立たなくてもチームを支える役割も果たせたと思います。チームとしても、個人としても、大きく成長できた1年になりました」
――最後に、サポーターの皆さんへメッセージをお願いします。
「最初は不安な気持ちにさせてしまったと思いますが、そこから巻き返してここまで来ることができたのも、応援してくれたサポーターの皆さんのおかげです。優勝には届きませんでしたが、選手としても、サポーターとしても、期待が持てるシーズンにはなったと思います。今後、よりパワーアップしたセレッソを見せられるように、僕自身もさらに成長していきたいです」

取材・文=小田尚史

ピッチ内外で欠かせない存在

 尹晶煥前監督のもと、サイドプレーヤーとしての選手像を確立した水沼だが、インタビュー中にもあるように、今シーズンは「考えてプレーする」エッセンスもより吸収したことで、選手としての武器が増え、幅が広がった。その上で、変わらないのが潤滑油としての明るいキャラクター。新加入の都倉賢や藤田直之らとも積極的にコミュニケーションを取り、彼らがスムーズにチームに溶け込んでいくことにも一役買ったように思う。ピッチ内外で、今シーズンもチームに欠かせぬ存在だった。(文=小田尚史)

スタジアムMAP

ピンチで拡大できます

タイムスケジュール

10:30 総合チケットセンター/インフォメーション オープン
11:00 セレッソバル オープン
11:30 特別先行入場(SAKURA SOCIOプライム会員)→先行入場(SAKURA SOCIO会員)
12:00 スタジアム開門
13:15 ゴールキーパー ウォーミングアップ
13:20 フィールドプレイヤー ウォーミングアップ
14:00 キックオフ

イベント情報

スタジアムグルメ情報

<1>「やまびこ」チキンケバブサンド 500円~
オリジナルのタレに一日漬け込み、大きい塊にしている鶏肉を目の前でグリルして、焼けたところから削いでいきます。パン(2種類から)とソース(5~9種類)を選んでいただいてサニーレタス、トマト、オニオンの野菜と一緒にサンドしています。


<2>「トリヤマ社中」和牛キーマカレー 800円
水を使わず、素材の持つ水分で作るこだわりのカレーです。


<3>「初亀」ローディットポテト 500~800円
「ローディッド(loaded)」は、英語で「積み込んだ・積載した」という意味です。山盛りのポテトフライに明太子、マヨソース、ケチャップ、当店オリジナルBBQソースをかけてお召し上がりいただきます。また、人気のなが~いドイツソーセージもおすすめです。


<4>「たこ焼道楽わなか」たこ焼き 500円
わなかオリジナルブレンドのミックス粉を特注の銅板で外はカリッと、中はトロリと美味しさを閉じ込めたたこ焼をお召し上がりください。


<5>「まこと屋」牛じゃんラーメン 500円
1本5kgもある牛骨を特殊な大型圧力寸胴を使って炊き出した濃厚牛骨白湯スープが自慢です。創業以来、研究を重ねうまさを極めた味です。そこに合わせる麺は、小麦の風味にこだわった細ストレート麺に仕上げております。三段熟成されたコシのある細麺はスープがよく絡み、濃厚でクリーミーな牛スープと相性抜群です。お店の味をそのまま再現いたしました。ぜひ、ご賞味ください。


<6>「空とぶからあげ」空とぶからあげ 500円
当店ではこめ油を使用しています。食べ応えのある大ぶりの鶏肉のモモ肉を木下オカンの秘伝の塩ダレにじっくりつけこんで、うまみを閉じ込めたやみつきになるうまさです。


<7>「PIZZA ROTOLO(ピッツァ・ロトロ)」マルゲリータ 700円
ナポリピッツァの定番マルゲリータ。イタリアから輸入した石窯で焼き上げます。飽きのこない人気で毎回でもサポーター様に食べていただけると思います。


<8>「SAKURA BAR(エースケータリング)」キャラメルポップコーン 500円
オリジナルバケットを購入いただくと、キャラメルポップコーンの「おかわり」が可能に! お土産に最適なプレミアムポップコーンも販売しております。


<9>「SAKURA KITCHEN」セレッソドッグ 400円
コッペパンとバニラのコラボレーション!セレッソカラーの苺ソースやチョコソース、カラースプレーなどトッピングはお客様のお好みで♪


<10>「雀のお宿」とろ~り焼き 700円
「たこ焼き+お好み焼+焼きそば」=「当店発祥のとろ~り焼き」。かつおダシを丁寧にとり、生地にたっぷり練り込み、生麺を絶妙に茹で上げた麺を使用することでモチモチの食感と独自生地の食感、そしてオリジナルソースで召し上がっていただく、新しいスタイルの粉ものです。サクラエビもトッピングできます。


<11>「MMP」勝利の焼きそば 600円
“セレッソバルの焼きそば”「勝利の焼きそば」は、熱いサポーターとともに2019シーズンも頑張りたいと決意しています。麺にこだわった最高級の焼きそばをご提供します。


<12>「KOTORI DELI」手羽トロ唐揚げ 500円
手羽トロ唐揚げは当社の登録商標商品です。手羽元から骨だけ抜いた肉を手羽トロと名付け唐揚げにしました(1羽から2個しかとれない部位です)。見た目はモモ唐揚げにそっくりですが、プリプリとした食感とジューシーな肉汁が特徴です。味はしょうゆ、塩、カレー、梅の4種類をご用意。


<13>「串かつしんや」串かつセット 500円~
大阪名物串かつ。生パン粉で揚げることによりサクサクッとした食感はあっさりとしていて、女性にも人気のソウルフード。


<14>「ホルモン倶楽部」ホルモン丼 500円
ごく少ししかとれない部位で、長居に来ないと食べられないレアなホルモンです。セレサポにお腹いっぱいになっていただきたいので、低価格で提供しています。


<15>「肉の達人」やわらかサイコロ牛 800円
一つひとつ手切り調理をしています。焼き加減にはすごく気を入れ、お肉が一番柔らかく、おいしくなる状態を維持することを心掛けています。そのため、焼き直しなどもあるかと思います。


<16>「オムライス喜久屋」オムライス サクラ明太子ソース 700円
バター香るケチャップライスにふわとろ玉子をのせて、濃厚クリームに明太子を混ぜ合わせたソースをかけて提供します。


<17>「満腹食堂」蒸し鶏と季節野菜のフォー 800円
あっさりとしたヌードル、「フォー」を香味野菜とともに鶏ガラスープで煮込んだチキンスープに入れました。トッピングには季節の野菜と蒸し鶏で、満足感はありつつ、もたれない美味しい麺に仕上げています。


<18>「和牛工房ゆかり」勝利のさくら丼 1000円
肉卸直営店だから提供できる特選国産ハラミと国産豚ベーコンをはみ出るくらいにのせ、セレッソカラーであるピンクソース(ケチャップとマヨネーズを混ぜたソース)をかけています。個数限定販売です!!


<19>「洋食dining KIYO」こだわり洋食屋さんのオムそば 500円
洋食ならではのこだわった中濃ソースをブレンドし、焼きそばと絡ませた麺をふわふわ卵で巻き込んだオムそば。上からかけるソースはセレッソのホームカラー、ピンク色を明太子ソースでご用意させていただきました。これをオムそばと絡めて召し上がっていただくと絶品。


<20>「おやつ亭」ミルク焼き 500円~
誰もが知っているベビーカステラ。だからこそ、ごまかしが効かない。研究、試行錯誤を重ねて完成させた納得のいく味。


<A>「エースキッチン」※C2、E3ゲート付近
セレッソサポーターに人気のエースキッチンがバラエティに富んだグルメと飲み物をご用意します。


<B>「SABROSO(サブロッソ)」※G2ゲート付近
・ソーセージコンボ(5種盛り) 500円
・和風とりから 500円
・ホットドッグ 500円
・チキンスティック 400円
・ハートランドビール、キリン一番搾りスタウト(黒生ビール)、ハーフ&ハーフ いずれも550円


<C>「フットボールダイニング by TSURUSHIN」※G3ゲート付近
イチオシはローディットポテト。「ローディット」とは「山盛り」のこと。見た目の迫力からアメリカで話題のメニューです! イチボステーキ載せと、サーモンアボカド載せの2種類(各900円)です。また、今回も立浪部屋直伝・初亀のちゃんこ(500円)を販売。秘伝のソップ出汁で作った伝統のちゃんこです。


<D>「しげちゃんのからあげ」※H2ゲート付近
・からあげ 500円
・生ビール 550円


<E>「鶴心」※I2ゲート付近
長居名物・鶴心秘伝のからあげ。今回の限定メニューは日本ハム「桜姫」の旨みをピンクの岩塩で存分にお楽しみいただける「粗挽きピンク岩塩」です(500円)。


<F>「セレバー by TSURUSHIN」※I2ゲート横
ピンクの強炭酸、ストロングセレチューハイ(500円)を販売!

SAKURA SEAT専用ラウンジ

〇ラウンジ限定日本酒(各500円)

◎英君酒造 播州渡船 純米大吟醸 720ml 1本
◎初亀醸造 初亀 特別純米 720ml 1本

SAKURA DIARY

右肩上がりに成長を遂げた1年間

 早いもので、今シーズンのJ1リーグも残すところあと2試合。フットボールシーンも最終局面に差し掛かってきた。各クラブ、今シーズンの成果や課題と向き合う時期にもなるが、新たなコンセプトにチャレンジしたセレッソは、実に濃密な1年を過ごした。前節こそ、クオリティーの高い選手を多く擁する相手に対し、自分たちの良さを出し切れないまま敗れてしまったが、基本的には1年をとおして右肩上がりで成長を遂げてきたことは間違いない。勝点の推移を見ても、それは明らかだ。
 今週は「1年の振り返り」をテーマに取材を進めてきたが、選手一人ひとり、それぞれに新たに得たモノの大きさを実感している様子だった。来シーズンへの期待もより一層高まるが、“現状維持=停滞”という言葉もあるように、常に課題を精査し、より細かいところも含めて向き合っていかなくては成長には至らない。直近のホーム2試合では、相手のプレスに苦しむ時間帯もあった。対戦相手も研究して向かってくる。リーグ戦、残り2試合は今シーズンの集大成であり、来シーズンへ向けたプレリュード。まずはホーム最終戦となる今節。晴れやかな表情で試合後のセレモニーに臨めるよう、全力で勝利をつかみ取りたい。(文=小田尚史)

maishima topics

 今週末は、トップチームに続き、J3を戦うU-23もホーム最終戦を迎える。トップチームの隣、舞洲の練習グラウンドでは、その日によって選手の数や顔ぶれが変わる中、1年間をとおして課題と向き合う選手たちの姿があった。その成果が、11月に入って3試合で3得点を挙げた斧澤隼輝の決定力や、直近2試合連続で完封を成し遂げた茂木秀のセーブ力といった形で表れている。前節の勝利でチーム発足後最多勝点を更新した、弟分のホーム最終戦にも注目だ。(文=小田尚史)

LATEST MATCH

  • 大分トリニータ
  • 0 2
  • セレッソ大阪
  • 01
    01
  • ソウザ (29'), 奥埜 博亮 (54')

2019.12.7 (土) 14:03
昭和電工ドーム大分
観衆 17233人

試合詳細

U-23 LATEST MATCH

  • セレッソ大阪U-23
  • 1 3
  • ブラウブリッツ秋田
  • 安藤 瑞季 (41')
  • 12
    01
  • 江口 直生 (12'), 林 容平 (34'), 前山 恭平 (48')

2019.12.1 (日) 14:03
ヤンマースタジアム長居
観衆 1052人

試合詳細

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ついにオープン!

みんなで楽しいスタジアムをつくろう。J1、J2、全クラブ共通の観戦マナーです。

STANDINGS

2019明治安田生命J1リーグ
順位表 (第32節終了時点)

順位 チーム名 勝点
3 鹿島 60 17 9 6
4 川崎F 57 15 12 5
5 C大阪 53 16 5 11
6 広島 52 14 10 8
7 大分 47 12 11 9
8 札幌 43 12 7 13
順位 チーム名 勝点
1 横浜FM 64 20 4 8
2 FC東京 63 19 6 7
3 鹿島 60 17 9 6
4 川崎F 57 15 12 5
5 C大阪 53 16 5 11
6 広島 52 14 10 8
7 大分 47 12 11 9
8 札幌 43 12 7 13
9 G大阪 41 10 11 11
10 神戸 41 12 5 15
11 仙台 38 11 5 16
12 名古屋 37 9 10 13
13 浦和 36 9 9 14
14 鳥栖 36 10 6 16
15 清水 36 10 6 16
16 湘南 32 9 5 18
17 松本 30 6 12 14
18 磐田 28 7 7 18

TOP SCORERS

2019明治安田生命J1リーグ
得点ランキング (第32節終了時点)

順位 選手名 現所属 得点
1 マルコス ジュニオール 横浜FM 15
2 ディエゴ オリヴェイラ FC東京 14
2 仲川 輝人 横浜FM 14
4 ドウグラス 清水 13
5 鈴木 武蔵 札幌 12
5 セルジーニョ 鹿島 12
5 興梠 慎三 浦和 12
5 小林 悠 川崎F 12
5 ダビド ビジャ 神戸 12
10 エジガル ジュニオ 横浜FM 11

※上位10名を表示