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PROGRAM

GK 21 キム ジンヒョン 画像ダウンロード

MATCH PREVIEW

vs 清水エスパルス 清水エスパルス

2020.7.8 (水) 18:00 キックオフ
ヤンマースタジアム長居
2020明治安田生命J1リーグ 第3節

試合詳細

サポーターの後押しで、リーグ戦3連勝へ

 新型コロナウイルスの影響で、4カ月以上中断を余儀なくされたJリーグ。サポーターはもちろん、選手・監督・スタッフといったJリーグにかかわる人たちすべてが、何か満たされない気分で週末を過ごさざるを得なかったが、ついに私たちの『日常』が戻ってきた。
 中断明けの初戦は、アウェイでの大阪ダービー。藤田直之、都倉賢を先発起用したセレッソは、序盤こそ相手にボール保持を許すも、徐々に押し返し、前半終了間際に丸橋祐介がペナルティーエリア内にクロスを入れると、奥埜博亮がダイレクトで左足を合わせて先制。最高の形で後半へと進むと、62分に清武弘嗣のパスに反応した丸橋が、得意の左足で豪快に蹴り込んで追加点を奪う。その後PKで1点を失うも、大きなチャンスを与えることなく試合を進めて2-1で勝利。2003年以来となる敵地での大阪ダービー勝利を果たし、リーグ戦2連勝を飾った。
 リモートマッチ(無観客試合)で迎えるホームでの清水エスパルス戦。昨シーズン、横浜F・マリノスで優勝に貢献したピーター・クラモフスキーを指揮官に迎え、ティーラシン デーンダーやカルリーニョス ジュニオといった外国籍選手を戦力に加えた。新監督のもと攻撃的なサッカーに取り組んでいるが、ルヴァンカップ第1節では川崎フロンターレに5失点し、リーグ戦第1節のFC東京戦で3失点、続く第2節で名古屋グランパス相手に2失点と守備に課題を残している。セレッソとしても複数得点を挙げて確実に勝星を積み上げたい。
 今節までリモートマッチでの開催となるため、残念ながらスタジアムで直接声援を送ることはできない。それでも、熱い思いは必ず伝わる。スタジアムで声を届けられなくても、『後押ししたい』、『勝ってほしい』という思いはきっと選手たちに伝わっている。ぜひ画面の前で、桜を代表して戦う11人へパワーを送ってほしい。


TODAY’S MATCH

セレッソ大阪
vs 清水エスパルス

セレッソ大阪
セレッソ大阪
GK 21 キム ジンヒョン TODAY’S KEY PLAYER
GK 21 キム ジンヒョン

今季も「リーグ最少失点」を目標に戦う桜の守護神

 直近の2年間、リーグ戦全試合フル出場を続けている桜の守護神。昨シーズンは、リーグ最少失点を達成した守備陣の最後の砦として好守を連発。リーグナンバーワンのセーブ率を記録した。迎えた今シーズンもここまで2試合を戦って1失点。再開初戦となった前節のガンバ大阪戦でも、PKによる1失点こそ喫したが、枠内に飛んできた際どいシュートをすべてストップ。青黒の前に立ちはだかり、勝利の原動力となった。
「昨年、目標にしていたリーグ最少失点は達成できたけど、一回成し遂げたからといって満足することはない」と、今シーズンの目標も変わらず「リーグ最少失点」。コロナ禍による中断が長期に及んだ影響で過密日程となる今シーズンだが、1年間を通して桜のゴールを守り抜く。(文=小田尚史)

セレッソ大阪 選手リスト

  • 1 GK 永石 拓海
  • 2 DF 松田 陸
  • 3 DF 木本 恭生
  • 4 DF 小池 裕太
  • 5 MF 藤田 直之
  • 6 MF レアンドロ デサバト
  • 8 FW 柿谷 曜一朗
  • 9 FW 都倉 賢
  • 10 MF 清武 弘嗣
  • 11 MF ルーカス ミネイロ
  • 13 FW 高木 俊幸
  • 14 DF 丸橋 祐介
  • 15 DF 瀬古 歩夢
  • 16 DF 片山 瑛一
  • 17 MF 坂元 達裕
  • 18 FW 鈴木 孝司
  • 19 FW 澤上 竜二
  • 20 FW ブルーノ メンデス
  • 21 GK キム ジンヒョン
  • 22 DF マテイ ヨニッチ
  • 24 FW ウェリング ピアス
  • 25 MF 奥埜 博亮
  • 26 MF 秋山 大地
  • 27 GK アン ジュンス
  • 28 FW 中島 元彦
  • 29 MF 島村 拓弥
  • 30 MF 喜田 陽
  • 31 FW 山内 寛史
  • 32 FW 豊川 雄太
  • 33 FW タワン
  • 38 MF 西本 雅崇
  • 39 DF 庄司 朋乃也
  • 41 MF 松本 凪生
  • 42 FW 藤尾 翔太
  • 43 DF 西尾 隆矢
  • 44 MF 吉馴 空矢
  • 45 GK 茂木 秀
  • 46 DF 田平 起也
  • 47 MF 前川 大河
  • 49 MF 西川 潤
  • 出場停止選手
清水エスパルス
清水エスパルス

清水エスパルス 選手リスト

  • 1 GK 西部 洋平
  • 2 DF 立田 悠悟
  • 3 DF ファン ソッコ
  • 4 DF 吉本 一謙
  • 5 DF ヴァウド
  • 6 MF 竹内 涼
  • 7 MF 六平 光成
  • 8 MF 石毛 秀樹
  • 9 FW 鄭 大世
  • 10 FW カルリーニョス ジュニオ
  • 11 FW ジュニオール ドゥトラ
  • 13 MF 宮本 航汰
  • 14 FW 後藤 優介
  • 15 DF 金井 貢史
  • 16 MF 西澤 健太
  • 17 MF 河井 陽介
  • 18 DF エウシーニョ
  • 19 FW 平墳 迅
  • 20 MF 中村 慶太
  • 21 DF 奥井 諒
  • 22 MF ヘナト アウグスト
  • 23 FW ティーラシン デーンダー
  • 24 DF 岡崎 慎
  • 26 MF 滝 裕太
  • 28 MF 西村 恭史
  • 29 DF 福森 直也
  • 30 MF 金子 翔太
  • 31 GK 梅田 透吾
  • 32 GK ネト ヴォルピ
  • 33 FW 川本 梨誉
  • 34 DF ノリエガ エリック
  • 35 DF 伊藤 研太
  • 36 FW 栗原 イブラヒム ジュニア
  • 37 MF 鈴木 唯人
  • 38 GK 新井 栄聡
  • 39 GK 大久保 択生
  • 出場停止選手

チームスタッツ

C大阪C大阪 清水 清水
1.5(5) ゴール 1.0(9)
4.5(16) ドリブル 21.5(1)
10.5(15) クロス 15.5(8)
420.0(14) パス 555.0(4)
2.0(6) インターセプト 0.0(18)
27.5(7) クリア 18.0(13)
16.5(14) タックル 17.5(12)
8.5(15) シュート 9.5(11)

※試合平均値。 () 内はリーグ順位

RADAR CHART

セレッソ大阪セレッソ大阪
清水エスパルス清水エスパルス

走行距離ランキング

セレッソ大阪セレッソ大阪
  • 1位 6 MF レアンドロ デサバト 11.60km
  • 2位 5 MF 藤田 直之 11.28km
  • 3位 25 MF 奥埜 博亮 11.12km
  • 4位 14 DF 丸橋 祐介 10.10km
  • 5位 2 DF 松田 陸 10.01km
清水エスパルス清水エスパルス
  • 1位 24 DF 岡崎 慎 11.23km
  • 2位 14 FW 後藤 優介 10.91km
  • 3位 21 DF 奥井 諒 10.66km
  • 4位 15 DF 金井 貢史 10.53km
  • 5位 2 DF 立田 悠悟 9.94km

PICK UP

FW 32 豊川 雄太

FW 32 豊川 雄太 FW 32 豊川 雄太

「チームを勝たせる選手になりたい」

――約4カ月ぶりの公式戦となった、再開初戦の前節を振り返ってください。
「チームとして勝てたこと、結果が出たことが一番です。これから長いシーズン、しっかりと勝ち続けていきたいです」
――リモートマッチ(無観客試合)の空気感は実際にプレーされていかがでしたか?
「いつもはサポーターの声援があるところで、ない。サポーターのありがたみを改めて感じました。ここまでシーンとしているのか、と。初めての経験でしたけど、もうやりたくないなという気持ちになりました(苦笑)。僕自身、観客の声援で気持ちが乗っていくタイプなので、声援がないことは辛かったです」
――リアクションがない部分がきつかった、と?
「そうですね。シュートを打ってもシーン、ゴールが入っても、選手が喜んでいる声だけ。本来なら、スタジアム全体が盛り上がるところで、シーンとなっているのは、何とも言えない気持ちになりました。それでも選手全員、最後まで集中力を途切らさずに戦えましたし、一体感を持って戦えたことが結果につながったのかなと思います」
――ここまでは途中出場が主ですが、ご自身の出来を振り返ってください。
「出場時間が短い中でも結果を残さないといけないと思っています。まだゴールは取れていませんが、焦らず、自分が与えられた時間の中で、たとえ5分でも常にゴールを狙う気持ちは持っています。そこは誰にも譲れません。結果を出していけば、スタメンのチャンスも大いにあると思うので、ゴールを取って、チームを勝たせる選手になっていきたいです」
――今シーズンは試合も次から次へと来ますからね。
「はい。すぐに試合が来るので、切り替えて、切り替えて、終わったことは忘れて、次に向けてメンタルを高めていく。切り替えが一番大事だと思います。ゴールへの気持ちを常に持ちながら、毎試合臨みたいです」
――今節もリモートマッチですが、映像を通じて応援してくださるサポーターへメッセージをお願いします。
「無観客ですが、映像を通じて応援してくださるサポーターもいると思いますし、そういった声援は僕たち選手にも届くので、熱い応援をしていただければうれしく思います!」

取材・文=小田尚史

活躍している姿を故郷へ届けたい

今シーズン新加入の豊川だが、持ち前のエネルギッシュで明るいキャラクターにより、すぐにチームに溶け込み、ピッチ内外で好影響を与えている。試合では、ここまで途中出場が続くが、ピッチに立てば果敢な守備とゴールへ向かう推進力でチームを活性化。また、熊本県出身であり、今回の豪雨災害には心を痛めている。身近な人も「被害に遭っている」そうで、「何とか活躍している姿を故郷に届けて、ゴールで元気を与えたい」と話す。待望の加入後初ゴールの瞬間に期待したい。(文=小田尚史)

タイムスケジュール

18:00 キックオフ

イベント情報

SAKURA DIARY

熱量は空間を超える

 約4カ月の中断期間を経て、ついに再開されたJ1リーグ。依然としてコロナ禍は終息しておらず、予断を許さない状況にあることは確かだが、医療従事者の方々、Jリーグに携わる一人ひとりの尽力により、2020シーズンが再び始まったことに、ホッと胸を撫で下ろす心境だ。もちろん、すべてがこれまでどおりというわけにはいかない。記者の立場で言えば、試合後の取材はミックスゾーンで自由に話を聞けるスタイルではなくなり、オンラインによる人数制限ありのリモート会見になった。
 そして、何より大きな変化となったのがスタジアムの風景だ。前節と今節は、無観客の“リモートマッチ”。ピッチで繰り広げられる白熱したプレーにサポーターが歓声や声援で応え、両者が一体となって作り出す空間が見られないことは寂しい。それでも、前節の大阪ダービーで1得点1アシストと勝利に貢献した丸橋祐介が、「公式戦の気持ちで臨めたし、最後までみんなで集中を切らさず戦えた」と振り返ったように、セレッソ大阪の選手たちは、画面越しに応援してくださるサポーターへ勝利を届けるべく、懸命に戦った。
 今節はホームでのリモートマッチだが、「熱量は空間を超える」とは都倉賢。各々の場所から、3連勝を目指すチームにエールを送り、一緒に戦ってほしい。(文=小田尚史)

LATEST MATCH

  • セレッソ大阪
  • 0 2
  • 名古屋グランパス
  • 01
    01
  • オウンゴール (38'), 阿部 浩之 (61')

2020.7.12 (日) 19:03
ヤンマースタジアム長居
観衆 4026人

試合詳細

U-23 LATEST MATCH

  • ロアッソ熊本
  • 5 3
  • セレッソ大阪U-23
  • 髙橋 利樹 (9'), 河原 創 (21'), 中原 輝 (53'), 髙橋 利樹 (65'), 中原 輝 (75')
  • 20
    33
  • 藤尾 翔太 (68'), 澤上 竜二 (80'), 藤尾 翔太 (90+3')

2020.7.11 (土) 19:03
えがお健康スタジアム
観衆 1181人

試合詳細

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STANDINGS

2020明治安田生命J1リーグ
順位表 (第2節終了時点)

順位 チーム名 勝点
1 広島 6 2 0 0
2 FC東京 6 2 0 0
3 C大阪 6 2 0 0
4 仙台 4 1 1 0
5 浦和 4 1 1 0
6 川崎F 4 1 1 0
順位 チーム名 勝点
1 広島 6 2 0 0
2 FC東京 6 2 0 0
3 C大阪 6 2 0 0
4 仙台 4 1 1 0
5 浦和 4 1 1 0
6 川崎F 4 1 1 0
7 名古屋 4 1 1 0
8 3 1 0 1
9 大分 3 1 0 1
10 G大阪 3 1 0 1
11 札幌 3 1 0 1
12 横浜FM 1 0 1 1
13 横浜FC 1 0 1 1
14 鳥栖 1 0 1 1
15 神戸 1 0 1 1
16 湘南 0 0 0 2
17 清水 0 0 0 2
18 鹿島 0 0 0 2

TOP SCORERS

2020明治安田生命J1リーグ
得点ランキング (第2節終了時点)

順位 選手名 現所属 得点
1 鈴木 武蔵 札幌 3
1 レアンドロ ペレイラ 広島 3
3 江坂 任 2
3 オルンガ 2
3 田中 達也 大分 2
6 ブルーノ メンデス C大阪 1
6 丸橋 祐介 C大阪 1
6 奥埜 博亮 C大阪 1
6 荒野 拓馬 札幌 1
6 ジャーメイン 良 仙台 1

※上位10名を表示