MATCH PREVIEW
求められるのは勝利のみ。全員の力で宿敵を撃破する
今節のガンバ大阪との大阪ダービー、25日の浦和レッズとの一戦。このホーム2連戦…は、長いシーズンの中でも極めて重要な2連戦となる。中位に位置する現在、浮上のきっかけをこの2試合でつかめるか。まずは57回目を迎える今日の大阪ダービーを、チームの総力をあげて乗り越えたい。
3日前の水曜日にはYBCルヴァンカップ、グループステージ第6節を戦った。すでに2位以上を確定させ、プレーオフステージ進出を決めていたセレッソだが、1位での突破を目指し、敵地で大分トリニータと激突。山下達也、喜田陽が今シーズン初出場を果たした試合は開始4分にスコアが動く。高い位置でボールを奪うと、加藤陸次樹が鮮やかなロングシュートを沈めた。しかし、22分に同点とされると、その後は大分ペースに。プレスが機能せず防戦一方となり前半終了間際に逆転を許す。鈴木徳真に代えて岡澤昂星を投入した後半、すぐさま同点に追いつく。北野颯太のシュートのこぼれ球を拾った為田大貴が冷静にコントロールシュートを決めた。勢いづくセレッソは60分、岡澤のクロスに北野がダイレクトで合わせ逆転に成功。しかし、77分には再び追いつかれ3-3に。その後、両チームともチャンスを作ったが、試合はそのままドローで決着。セレッソは3勝2分1敗の2位での突破となった。
中2日で迎えるホームでの大阪ダービー。現在の成績は両チームとも4勝5分4敗の勝点17。ここから上位に食らいついていくためにも、絶対に落とせない一戦となる。J1における大阪ダービーここ5試合は、セレッソが3勝2分とライバルを凌駕。その勢いを維持する上で、ポイントになるのはやはり攻撃面だろう。前節は無得点のまま敗れており、ここ5試合でもわずか3ゴールのみ。チャンスは作っても、決め切れない場面が散見されている。競り合いや球際、一対一でバチバチと火花を散らす熱戦が繰り広げられ、タフなメンタリティ―が求められるが、それと同時に勝負どころでの冷静な判断や、高い集中力も勝負を分けるカギとなる。
シーズンをとおして最も重要な一戦と言えるホームでの大阪ダービー。ヨドコウ桜スタジアムには過去最多を更新する観客が来場する見込み。ピッチとスタンドの近さ、音が反響する屋根などスタジアムの利点も生かしながらファン・サポーターとともに、必ず白星をつかみ取る。

TODAY’S MATCH
セレッソ大阪
vs ガンバ大阪
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- セレッソ大阪

GK 21 キム ジンヒョン
Jリーグの歴史に名を刻む、桜の守護神
09年の加入以降、…不動の存在としてセレッソ大阪のゴールを守ってきた守護神。今シーズンはその積み重ねが数字としても表れている。第11節サガン鳥栖戦でJ1通算334試合出場を達成し、外国籍選手としてのJ1歴代最多出場数を更新。Jリーグの歴史にその名を刻んだ。鋭い反応によるシュートストップや、高さを生かしたハイボールの処理だけではなく、ビルドアップの起点としても進化を遂げており、GKとしての完成度は増すばかり。前回のホームゲーム、ジュビロ磐田戦では終了間際、相手選手との競り合いの中で、地面に頭部と肩を強打し脳震とうで交代。J1連続フル出場こそ181試合で止まったが、前節の名古屋グランパス戦ではピッチに立って、奮闘。改めて、責任感の強さを見せた。“大阪ダービー”となる今節。目指すは無失点以外にない。宿敵の前に立ちはだかり、チームを勝利に導く。(文=小田尚史)
セレッソ大阪 選手リスト
- 1 GK ダン バン ラム
- 2 DF 松田 陸
- 3 DF 進藤 亮佑
- 4 MF 原川 力
- 5 MF 喜田 陽
- 6 DF 山中 亮輔
- 7 MF 上門 知樹
- 8 MF 乾 貴士
- 9 FW アダム タガート
- 10 MF 清武 弘嗣
- 11 FW ブルーノ メンデス
- 14 DF 丸橋 祐介
- 16 DF 毎熊 晟矢
- 17 MF 鈴木 徳真
- 19 MF 為田 大貴
- 20 FW 加藤 陸次樹
- 21 GK キム ジンヒョン
- 22 DF マテイ ヨニッチ
- 23 DF 山下 達也
- 24 DF 鳥海 晃司
- 25 MF 奥埜 博亮
- 26 FW ジェアン パトリッキ
- 27 MF 新井 晴樹
- 28 MF 岡澤 昂星
- 29 DF 舩木 翔
- 31 GK 清水 圭介
- 33 DF 西尾 隆矢
- 34 FW 山田 寛人
- 38 FW 北野 颯太
- 39 GK 真木 晃平
- 41 MF 中原 輝
- 出場停止選手
-
- ガンバ大阪
ガンバ大阪 選手リスト
- 1 GK 東口 順昭
- 2 DF 福岡 将太
- 3 DF 昌子 源
- 4 DF 藤春 廣輝
- 5 DF 三浦 弦太
- 6 MF チュ セジョン
- 8 MF 小野瀬 康介
- 9 FW レアンドロ ペレイラ
- 10 MF 倉田 秋
- 11 MF ウェリントン シウバ
- 13 DF 髙尾 瑠
- 14 MF 福田 湧矢
- 15 MF 齊藤 未月
- 16 DF 佐藤 瑶大
- 17 MF 奥野 耕平
- 18 FW パトリック
- 20 DF クォン ギョンウォン
- 21 GK 加藤 大智
- 22 GK 一森 純
- 23 MF ダワン
- 24 DF 黒川 圭介
- 25 GK 石川 慧
- 26 DF 柳澤 亘
- 29 MF 山本 悠樹
- 32 FW 坂本 一彩
- 37 FW 山見 大登
- 39 FW 宇佐美 貴史
- 40 DF シン ウォノ
- 41 MF 中村 仁郎
- 48 MF 石毛 秀樹
- 出場停止選手
チームスタッツ
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G大阪 ![]() |
|
---|---|---|
1.2(5) | ゴール | 1.2(6) |
8.2(17) | ドリブル | 9.6(14) |
16.4(5) | クロス | 13.3(12) |
441.2(11) | パス | 439.8(12) |
1.8(11) | インターセプト | 1.8(13) |
18.4(15) | クリア | 23.8(4) |
19.7(11) | タックル | 17.8(17) |
9.5(9) | シュート | 9.1(13) |
※試合平均値。 () 内はリーグ順位
RADAR CHART




走行距離ランキング

- 1位 25 MF 奥埜 博亮 12.79km
- 2位 10 MF 清武 弘嗣 11.87km
- 3位 33 DF 西尾 隆矢 10.26km
- 4位 22 DF マテイ ヨニッチ 10.17km
- 5位 2 DF 松田 陸 10.05km

- 1位 17 MF 奥野 耕平 12.36km
- 2位 26 DF 柳澤 亘 11.33km
- 3位 23 MF ダワン 11.28km
- 4位 9 FW レアンドロ ペレイラ 9.98km
- 5位 3 DF 昌子 源 9.93km
FOR THE VICTORY

背後と幅、中と外を使い分け、有効な攻めを繰り出せるか
直近の大阪ダービー、ルヴァンカップのグループステージ第5節での対戦時は、ダービー史上初のスコアレスドローに終わった。中身としては、試合が進むにつれてセレッソ優勢の展開となり、特に後半はガンバのゴールへ迫る回数も増やしていった。ただし、“KO勝ち”寸前まで相手を追い詰めながら、決定打を放つことはできなかった。現在のガンバはリーグ戦では3試合連続で無失点。堅守をベースに手堅い試合運びで勝点を奪っている。それだけに、今節の勝負の分かれ目は、ガンバのゴールを奪うための有効な攻めを何度、繰り出せるか。そして、最終的にゴールをこじ開けることができるかにある。背後と幅、中と外を使い分け、揺さぶりながら、フィニッシュに至る精度を高めていきたい。仕留め損なうと、セットプレーも含めた相手の1発を食らいかねない。飢えた狼のごとく最初のチャンスから決め切る集中力を持って、試合に入りたい。
(文=小田尚史)
SAKURA DIARY

着実に成長を遂げる、次代を担う若手選手たち
18日に行われた直近の公式戦、大分トリニータとのYBCルヴァンカップ、グループステージ第6節は、形の上では“消化試合”だったが、ピッチに立つ選手、チームにとっては1戦1戦が成長の場。実際、若手選手たちがピッチで見せたプレーは後々、語り草になる内容でもあった。互いに普段のメンバーとは異なるだけに、守備の練度こそ甘さはあったが、その分、攻撃陣が躍動。セレッソは先制しながら逆転されて迎えた後半。その名のとおり、ピッチで輝きを放ったのが岡澤昂星。アカデミーの後輩、北野颯太とのコンビは抜群で、北野が走り出すタイミングと岡澤がパスを出すタイミングはまさに“阿吽”。瞬く間に2得点を生み出した。
この試合では、高校2年生の石渡ネルソンもトップチームデビュー。試合後は初々しさとともに、ハツラツとした自信やエネルギーも漲らせていた。3選手については小菊昭雄監督も、「将来のセレッソを背負って立つ選手」と話したが、近い将来、彼らが主力で迎える大阪ダービーも訪れるだろう。先輩の西尾隆矢も前節の試合後、こちらが話を振る前に、「次の試合が大阪ダービー」であることに触れ、勝利を誓った。直近の大阪ダービー10試合はセレッソが5勝3分2敗と勝ち越しており、次代の桜を担う選手たちは、ガンバに恐れを抱いていない。“セレッソ優位の大阪ダービー”しか知らない選手たちが次々と出てきていることは頼もしい。今節も、臆することなく挑み、持てる力を存分に発揮してほしい。(文=小田尚史)
イベント情報
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ヤンマー #Football is our engineサポーティングマッチ実施のお知らせ
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やべっちスタジアムアシスタントMC 黒木ひかりさんご来場のお知らせ
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来場者全員に「応援フラッグ」配布のお知らせ
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来場試合9戦無敗、幸福の神様「ビリケンさん」来場!
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スタジアム場外でWAKUWAKUステージ実施のお知らせ
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SAKURA SOCIO ブースについて
- スタジアム献血活動の実施について
- 来場記念カードプレゼントのお知らせ
- LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト 実施のお知らせ
- 【障がい者手帳をお持ちの方】セレッソ大阪ホームゲーム時の駐車場ご利用について
- ヨドコウ桜スタジアムホームゲーム ご来場・退場時のご案内
- ヨドコウ桜スタジアムでFree Wi-Fiサービス開始のお知らせ
グッズ情報
スタジアムグルメ情報

<1>「victorious smile」スープ単品 600円
キッチンカーはオールアルミ製、床・壁・天井は光触媒コーティングされているので、衛生面でも安心です! スープは産地直送の厳選した素材を使用し、老若男女誰でも安心してお召し上がりいただけます。素材の持つ本来のおいしさと栄養がたっぷり詰まったからだ想いのスープです。ビタミンなどの栄養素もたっぷり含まれお肌もカロリーも安心!
<2>「PIZZA ROTOLO」マルゲリータ 800円
毎試合ご利用いただいているサポーター様も多数ご来店されますので、当日限定のトッピングなど毎回変化をつけてご提供しています。
マルゲリータ:ナポリシェアNo.1の高級小麦粉を使った自家製生地、本場イタリア製の800Kの石窯で焼き上げた本格マルゲリータをお召し上がりください。
アスカルビーのマスカルポーネ:当店自慢のスイーツピッツァ。女性に人気のフルーツピッツァ。いちごの季節限定・毎回売り切れの人気メニューです!
<3>「鶴心」秘伝のからあげ 600円
「Jリーグスタジアムグルメ大賞ベストイレブン」に輝き、サポーター・選手にも人気の鶴心のからあげは、秘伝のタレにじっくり漬け込み、カリッとジューシーに揚げたJリーグのスタジアムグルメ名物です。全11種類のソースからトッピングをお選びいただけます。2022年からはイベリコ豚のレアルベジョータをたっぷり使用した、ピンクの鶴新桜ぎょうざも登場!
<4>「プティ」クレープ(Petitスペシャル)600円
当店人気TOP3のトッピングを無料で増量させていただきます☆ ご来店お待ちしております♪
<5>「七輪車みや壱」ホットドッグ 650円
『移動する七輪』がコンセプトのキッチンカー「七輪車みや壱」が今回ご用意するのは、炭火焼ホットドッグ! 保存料なしの、パン屋さん直送パンにその場で炭火で焼き上げる焼きたてロングソーセージを挟んだこだわりの炭火焼ホットドッグとなっております!
<6>「SAKURA BAR」キャラメルポップコーン 500円
オリジナルバケットを購入いただくと、キャラメルポップコーンの「おかわり」が可能に! お土産に最適なプレミアムポップコーンも販売しております。
<7>「やまびこ」フレーバーポテト各種 400円
大人から子どもまで大人気の味が選べるフレーバーポテト♪
<8>「雀のお宿」なにわ屋台やきそば 900円
なにわ屋台焼きそば:上質の具材がたっぷり! オリジナルソースを使った絶品焼きそばです。
名物とろーり焼き:たっぷりの出汁を生地に練り込み、蒸し焼きで仕上げるとろーりとしたお好み焼き。
昭和60年創業の伝統の味とおもてなしの心でセレッソを盛り上げます!
<9>「MOTHERS」ステーキ 1,200円
牛ステーキをアメリカンスタイルで豪快に焼き上げたました。おろしベースの醤油ソースとの相性も抜群な一品です。
<10>「Plaisir」ルーローまぜそば 700円
当店でしか食べられない「京風お好みバーガー」や、根強いファンに支えられている「ルーローまぜそば」など、クオリティーにこだわった創作メニューに自信があります。小腹を満たすにもビールのあてにもぴったりの春巻は、種類も豊富なのでぜひ食べ比べてみてください! ルーロー飯は台湾屋台の味を再現しつつ、日本人の味覚に合わせ何度も微調整を重ねて生まれた本格派です。
<11>「一心」卵とじカツ丼 900円
サンガスタジアムで人気のサクサクのとんかつ専門店「一心」。とんかつに良く合う様々なソースが絶品です!
<12>「セブンズクレープ」クレープ各種 600円
ファンクラブ特典として商品お買い上げの方にポップコーン試食サイズをプレゼント! どうぞご賞味ください。
<13>「エッグスイッチ」エッグトースト(ベーコンチーズ・テリヤキ・ローストポーク・ベーコンアボカド・プルコギ) 500~700円
三つ星タマリエ(たまごソムリエ)の片手で食べられるエッグトーストと、かわいいミルクセーキのキッチンカーです。インスタ映えはもちろん、味も自慢の逸品です!
<14>「ザ・グリルふじ」赤身ステーキプレート 900円
セレッソバルを楽しみに来られたお客様に満足していただける「赤身ステーキ」をご提供いたします。赤身ステーキは高タンパク質で赤身肉がお好きな方にはたまらない逸品です。自家製シャリアピンソースで仕上げた「赤身ステーキ」をぜひともご賞味くださいませ。
<15>「CUCI奈良」大和ポークのバジルサルサオーバーライス 800円
大和ポークのバジルサルサオーバーライス:大和ポークを使用し、スパイスとソースを絡めクセになる味です。十六穀米を使用し、チーズ・野菜・サルサソースとの相性バツグンです。たくさんのサポーターに召し上がっていただき、胃袋のサポートをいたします。
<16>「初亀」ちゃんこ 600円
立浪部屋直伝の本格ちゃんこ鍋をお召し上がりください!
<17>「たこ焼道楽わなか」たこ焼き 500円~
わなかオリジナルブレンドのミックス粉を特注の銅板で外はカリッと中はとろ~り、美味しさを閉じ込めたたこ焼をお召し上がりください。
<18>「とんかつ喫茶ブタとエスプレッソと」超ブタカレー 1,000円
今シーズンはサポーター様からのアドバイスを基に開発したマル秘商品をご提供!
季節限定タナペチーノ:元有名コーヒー店店員だった店長が作るオリジナルを超えるフローズンドリンクです。前店時代に出店したフジロックフェスティバルで2000杯以上販売したエスプレッソフローズンと、フルーツ系の2種類をご提供します!
トンテキラードご飯:当店看板メニューの国産ブランドポークのロースを使用しトンテキと、ガーリックライスの組み合わせ! ご飯を普通のライスに変更できます。ライス変更の場合は1000円→800円となります。
<19>「cotof KITCHEN」タコ飯おにぎり 300円
大阪と言えばタコ焼き!! ということで、タコを使ったメニューをご用意。タコ飯を食べやすくおにぎりにしました!
トマト煮:新玉ねぎと新じゃがをタコと一緒に煮込んでお野菜もたっぷりとれますよ!
<20>「Derailleur Brew Works」ドラフトビール各種 650円
セレッソ大阪の定番サポーターアイテム、あのピンク色の公式クラフトビールが飲めるのはここだけ! 日本国内の美味しいクラフトビールを最大22種類味わっていただけます。大阪初登場の珍しいクラフトビールに出会えるかも! さらにビールに合う美味しいフードもございます。イチオシはDerailleur Brew Worksオリジナルソースを使った、とろーりチーズが溢れ出すハムカツサンドです。味はもちろん、サポーターのテンションも上げてくれる一品です。サッカー×ビール×フードのコラボレーションで、セレッソ大阪を盛り上げることはもちろん、セレッソバルに足を運んでくれた方に感動と喜び、興奮をお届けいたします。
<A>「桜kitchen」
・ソフトクリーム 350円
・揚げたこ 500円
<B>「ザ・グリルふじ」
・赤身ステーキ丼 1000円
・赤身ステーキプレート 900円
<C>「ガァウタイ」
・ガパオライス 700円
・タイ式焼きそば 600円
<D>「エースダイニング」
・スタジアムカレー 800円
・肉盛り焼きそば 700円
<E>「STADIUM BAR」
・キャラメルポップコーン 500円
・チュリトス 500円
<F>「SABROSO」
・純水かき氷 400円
・スタジアムドッグ 550円
<G>「初亀」
・カレー 600円
・焼きそば 500円
<H>「NORTH FOOD SHOP2」
・肉盛り焼きそば 700円
・フランクフルト 300円
<I>「SOUTH FOOD SHOP1」
・赤身ステーキ丼 1000円
・極粗挽きソーセージ 400円
<J>「FOOD&DRINK STAND」
・シャウめし(シャウエッセンとスクランブルエッグ) 500円
・シャウポテ(シャウエッセンとポテト) 600円
<K>「ビジターゴール裏売店」
・焼きそば 500円
・グリルソーセージ 550円
※売店メニューは完売または予告なく変更となる場合があります。


STANDINGS
2022明治安田生命J1リーグ
順位表 (第13節終了時点)
順位 | チーム名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 |
---|---|---|---|---|---|
6 | 広島 | 18 | 4 | 6 | 3 |
7 | FC東京 | 18 | 5 | 3 | 5 |
8 | C大阪 | 17 | 4 | 5 | 4 |
9 | 京都 | 17 | 4 | 5 | 4 |
10 | G大阪 | 17 | 4 | 5 | 4 |
11 | 札幌 | 17 | 3 | 8 | 2 |
順位 | チーム名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 川崎F | 29 | 9 | 2 | 2 |
2 | 鹿島 | 28 | 9 | 1 | 3 |
3 | 横浜FM | 25 | 7 | 4 | 2 |
4 | 柏 | 20 | 6 | 2 | 5 |
5 | 鳥栖 | 19 | 4 | 7 | 2 |
6 | 広島 | 18 | 4 | 6 | 3 |
7 | FC東京 | 18 | 5 | 3 | 5 |
8 | C大阪 | 17 | 4 | 5 | 4 |
9 | 京都 | 17 | 4 | 5 | 4 |
10 | G大阪 | 17 | 4 | 5 | 4 |
11 | 札幌 | 17 | 3 | 8 | 2 |
12 | 福岡 | 15 | 3 | 6 | 4 |
13 | 名古屋 | 14 | 3 | 5 | 5 |
14 | 磐田 | 14 | 3 | 5 | 5 |
15 | 浦和 | 13 | 2 | 7 | 4 |
16 | 清水 | 13 | 2 | 7 | 4 |
17 | 神戸 | 7 | 1 | 4 | 8 |
18 | 湘南 | 7 | 1 | 4 | 8 |