MATCH PREVIEW
大阪ダービー快勝の勢いのまま、シーズン初の連勝へ
大阪ダービー快勝の余韻が残る中で、再び迎えるヨドコウ桜スタジアムでのホームゲー…ム。今シーズン初の連勝を飾って勢いを加速できるか。チームの真価が問われる大事な一戦に臨む。
先週土曜日に開催されたガンバ大阪との大阪ダービー。アダム タガートが今シーズン初先発を飾った一戦は、序盤から試合の主導権をつかみ、相手ゴールを脅かしていく。パスワークからのフィニッシュ、クロスからのシュートなど多彩な攻撃を見せるが、なかなかゴールを奪い切れない。すると、34分には一瞬の隙を突かれ失点してしまう。ハーフタイムに「必ず逆転できる」と小菊昭雄監督から檄を受けた桜の戦士たち。後半もボールを握って攻め込んでいくと、58分には待望の同点弾。清武弘嗣のスルーパスが起点となり、最後はこぼれ球を拾ったタガートが蹴り込んだ。これで勢いに乗ったセレッソは66分に逆転に成功する。山中亮輔のクロスに奥埜博亮が飛び込みネットを揺らした。試合終了間際にはダメ押しの3点目。相手のCKからカウンターを発動させ、駆け上がった奥埜がこの日2点目となるゴールを突き刺した。試合はこのまま3-1で終了。大事な大阪ダービーでの鮮やかな逆転勝利に、ヨドコウ桜スタジアムが大いに沸いた。
そして今節は、前年度の天皇杯王者・浦和レッズを迎え撃つ。2勝8分4敗、勝点14の14位に沈む浦和は現在7試合連続のドローと勝ち切れない試合が続いている。ただ、就任2年目の指揮を執るリカルド ロドリゲス監督のもと、攻撃的なポジショナルサッカーは完成度を増しており、得点源のキャスパー ユンカーら強力なタレントも勢ぞろい。勝利に飢えている強豪に対して、少しでも気を抜けば命取りになる。セレッソとしてはまず、大阪ダービーで見せた強度の高い守備や走り負けないことを継続したい。その上で、ボール保持率を高めつつ、効果的な攻撃を仕掛けられるか。前節から中3日となるだけに両チームの選手起用も大きなポイントになるだろう。
今節、勝利してシーズン初の連勝を飾れれば4位まで浮上できる可能性がある。上位追撃のためにも必ず勝利したい一戦。選手、スタッフ、ファン・サポーターの力で、大きな1勝を勝ち取りたい。

TODAY’S MATCH
セレッソ大阪
vs 浦和レッズ
-
- セレッソ大阪

MF 25 奥埜博亮
攻守に幅広く活躍する“究極の黒子”
加入4年目の今シー…ズン。在籍歴は長いほうから数えたほうが早くなり、その経験値も含め、紛れもなくチームの主力の一人だ。毎試合のようにチームトップの走行距離を記録するなど、どの試合でも献身性を発揮するタフガイは、小柄ながらも球際に強く、中盤でセカンドボールを回収していく姿は頼もしい。逆転勝ちを収めた前節の大阪ダービーでは、殊勲の2得点も決めた。本職はボランチながら、機を見た攻撃参加のタイミングは絶妙で、ゴール前での決定力の高さも光る。まさに攻守においてチームの要というべき選手であり、“フォア・ザ・チーム”に徹していたかと思えば、時に主役にもなれる“究極の黒子”だ。 今節の浦和戦でも勝利に向けて、献身的なプレーで攻守に幅広く貢献する背番号25が欠かせない。(文=小田尚史)
セレッソ大阪 選手リスト
- 1 GK ダン バン ラム
- 2 DF 松田 陸
- 3 DF 進藤 亮佑
- 4 MF 原川 力
- 5 MF 喜田 陽
- 6 DF 山中 亮輔
- 7 MF 上門 知樹
- 8 MF 乾 貴士
- 9 FW アダム タガート
- 10 MF 清武 弘嗣
- 11 FW ブルーノ メンデス
- 14 DF 丸橋 祐介
- 16 DF 毎熊 晟矢
- 17 MF 鈴木 徳真
- 19 MF 為田 大貴
- 20 FW 加藤 陸次樹
- 21 GK キム ジンヒョン
- 22 DF マテイ ヨニッチ
- 23 DF 山下 達也
- 24 DF 鳥海 晃司
- 25 MF 奥埜 博亮
- 26 FW ジェアン パトリッキ
- 27 MF 新井 晴樹
- 28 MF 岡澤 昂星
- 29 DF 舩木 翔
- 31 GK 清水 圭介
- 33 DF 西尾 隆矢
- 34 FW 山田 寛人
- 38 FW 北野 颯太
- 39 GK 真木 晃平
- 41 MF 中原 輝
- 出場停止選手
-
- 浦和レッズ
浦和レッズ 選手リスト
- 1 GK 西川 周作
- 2 DF 酒井 宏樹
- 3 MF 伊藤 敦樹
- 4 DF 岩波 拓也
- 6 DF 馬渡 和彰
- 7 FW キャスパー ユンカー
- 8 MF 小泉 佳穂
- 10 MF ダヴィド モーベルグ
- 11 MF 松尾 佑介
- 12 GK 鈴木 彩艶
- 13 DF 犬飼 智也
- 14 MF 関根 貴大
- 15 MF 明本 考浩
- 16 GK 牲川 歩見
- 17 FW アレックス シャルク
- 19 MF 岩尾 憲
- 20 DF 知念 哲矢
- 21 MF 大久保 智明
- 22 MF 柴戸 海
- 24 DF 宮本 優太
- 25 MF 安居 海渡
- 26 FW 木原 励
- 27 MF 松崎 快
- 28 DF アレクサンダー ショルツ
- 33 MF 江坂 任
- 40 MF 平野 佑一
- 42 DF 工藤 孝太
- 44 DF 大畑 歩夢
- 45 DF 稲垣 篤志 ※2種登録選手
- 46 MF 早川 隼平 ※2種登録選手
- 47 GK 根山 翔伍 ※2種登録選手
- 48 GK 江橋 勇斗 ※2種登録選手
- 出場停止選手
チームスタッツ
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浦和 ![]() |
|
---|---|---|
1.4(4) | ゴール | 1.1(8) |
8.1(17) | ドリブル | 11.3(7) |
16.9(4) | クロス | 14.4(9) |
444.6(11) | パス | 506.4(6) |
1.8(13) | インターセプト | 2.3(7) |
17.9(16) | クリア | 19.2(12) |
19.3(13) | タックル | 20.5(8) |
9.9(7) | シュート | 10.4(5) |
※試合平均値。 () 内はリーグ順位
RADAR CHART




走行距離ランキング

- 1位 25 MF 奥埜 博亮 12.31km
- 2位 16 DF 毎熊 晟矢 11.67km
- 3位 10 MF 清武 弘嗣 11.00km
- 3位 4 MF 原川 力 11.00km
- 5位 2 DF 松田 陸 10.11km

- 1位 24 DF 宮本 優太 11.49km
- 2位 22 MF 柴戸 海 11.35km
- 3位 19 MF 岩尾 憲 11.34km
- 4位 33 MF 江坂 任 9.26km
- 5位 7 FW キャスパー ユンカー 9.19km
FOCUS ON DATA

DATA① 通算対戦成績
J1リーグでの通算対戦成績は、セレッソの19勝6分17敗(67得点・67失点)と、ほぼ五分。2017年以降、直近の10試合でも5勝1分4敗(16得点・15失点)と、拮抗した数字が並んでいる。まさに“実力伯仲”の両者だが、セレッソ側の良いデータとしては、ホームでは、20年、21年と連勝中。昨年10月に行われたルヴァンカップ準決勝第2戦も合わせると、“対浦和”はホームでは公式戦3連勝中となっている。
DATA② 3戦連続無失点&得点は後半
前述したホームでの公式戦3連勝は、20年の第14節は3-0、21年の第10節は1-0、21年のルヴァンカップ準決勝第2戦でも1-0と、いずれもクリーンシートで勝利している。さらに、この3試合の共通点としては、いずれも後半に得点が生まれていること。浦和の立ち位置やゲームの進め方を把握した上で、後半に試合を動かすことに成功している。もちろん、前半から得点が生まれるに越したことはないが、今節も勝負どころでゴールを奪い、勝ちにつなげていきたい。
DATA③ 浦和のセットプレーに注意
後ろからのビルドアップを重視し、全員がいい立ち位置を取りながらボールを前進させていくスタイルを追求している浦和。前線には、背後を取れるキャスパー ユンカーもおり、その攻撃は多彩。その一方で、セットプレーからの得点率が15点中4得点と最も高く、PKでの4点も含めると、総得点の半数以上がセットプレー絡みというデータもある。直近のリーグ戦でも、ファウルで取り消されたが、FKから決勝点も生まれかけている。セレッソとしては注意したいポイントだ。
(文=小田尚史)
SAKURA DIARY

気を引き締めて臨みたい“好敵手”浦和との大一番
昨シーズン、浦和レッズとはリーグ戦だけではなく、ルヴァンカップ、天皇杯でもともに準決勝で対戦するなど、タイトル争いでも火花を散らした。ルヴァンカップでは直前のリーグ戦で完敗した試合からの学びを得て、リベンジに成功。アウェイでの第1戦を引き分けで終えると、迎えたヨドコウ桜スタジアムでの第2戦を勝利で飾り、見事、ファイナル進出を決めた。一方、天皇杯では健闘虚しく敵地で敗戦。昨シーズンにおける最後の試合となった。
“小菊セレッソ”にとって攻守両面で立ち位置の優位性を武器に試合を進めてくる「リカルド ロドリゲス監督率いる浦和」との対戦では、常に気づきを得ることができ、成長の糧にもなってきた。前節のガンバのように、ライバル関係が宿命づけられた相手ではないが、個人的には“好敵手”だと考えている。浦和は現在、リーグ戦7試合連続で引き分けと勝利からは遠ざかっているが、その強さをセレッソは身を持って体験済み。現在の順位とチーム力は、決して相応ではない。大阪ダービー勝利の余韻も残るヨドコウ桜スタジアムだが、今節へ向けて今一度、気を引き締めて臨みたい。平日のナイトゲームだが、一人でも多くのサポーターにスタジアムに足を運んでいただき、チームを後押しする雰囲気を作ってほしい。前節に続き、今節もビッグマッチだ。(文=小田尚史)
タイムスケジュール
11:00 | CEREZO STORE オープン |
---|---|
15:00 | グッズ売店 ヨドコウ桜スタジアム場外スタジアム店 / アミューズメントコーナー オープン |
16:00 | 総合チケットセンター / SAKURA SOCIOお問い合わせ窓口 / SAKURA SOCIOブース オープン |
16:30 | セレッソバル オープン |
17:00 | 特別先行入場(SAKURA SOCIOゴールド会員)→(SAKURA SOCIOシルバー会員)→先行入場(SAKURA SOCIO会員) |
17:30 | スタジアム開門 |
18:15 | ゴールキーパー ウォーミングアップ |
18:20 | フィールドプレーヤー ウォーミングアップ |
19:00 | キックオフ |
グッズ情報
スタジアムグルメ情報

<1>「victorious smile」スープ単品 600円
キッチンカーはオールアルミ製、床・壁・天井は光触媒コーティングされているので、衛生面でも安心です! スープは産地直送の厳選した素材を使用し、老若男女誰でも安心してお召し上がりいただけます。素材の持つ本来のおいしさと栄養がたっぷり詰まったからだ想いのスープです。ビタミンなどの栄養素もたっぷり含まれお肌もカロリーも安心!
<2>「自由多幸寿-LIBLE-」タコス3種セット 1,000円
タコスはメキシコを代表する国民食で、世界中様々なスタイルで楽しまれています♪ 100%トウモロコシの生地(トルティーヤ)に様々な具材を乗せ、お好みのサルサを掛け手で包み頬張るのが一般的なスタイル。LIBREのタコスは具材であるお肉にこだわり、日本の方の味覚に合うよう日々研究しております! タコスの具の種類は3種類~ご用意しておりますので、ぜひ現地でお選びいただきご賞味くださいませ!
<3>「鶴心」秘伝のからあげ 600円
「Jリーグスタジアムグルメ大賞ベストイレブン」に輝き、サポーター・選手にも人気の鶴心のからあげは、秘伝のタレにじっくり漬け込み、カリッとジューシーに揚げたJリーグのスタジアムグルメ名物です。全11種類のソースからトッピングをお選びいただけます。2022年からはイベリコ豚のレアルベジョータをたっぷり使用した、ピンクの鶴新桜ぎょうざも登場!
<4>「PIZZA ROTOLO」マルゲリータ 800円
毎試合ご利用いただいているサポーター様も多数ご来店されますので、当日限定のトッピングなど毎回変化をつけてご提供しています。
マルゲリータ:ナポリシェアNo.1の高級小麦粉を使った自家製生地、本場イタリア製の800Kの石窯で焼き上げた本格マルゲリータをお召し上がりください。
アスカルビーのマスカルポーネ:当店自慢のスイーツピッツァ。女性に人気のフルーツピッツァ。いちごの季節限定・毎回売り切れの人気メニューです!
<5>「エッグスイッチ」エッグトースト(ベーコンチーズ・テリヤキ・ローストポーク・ベーコンアボカド・プルコギ) 500~700円
三つ星タマリエ(たまごソムリエ)の片手で食べられるエッグトーストと、かわいいミルクセーキのキッチンカーです。インスタ映えはもちろん、味も自慢の逸品です!
<6>「SAKURA BAR」キャラメルポップコーン 500円
ドリンク各種とお土産に最適なプレミアムポップコーンも販売しております。
<7>「やまびこ」フレーバーポテト各種 400円
大人から子どもまで大人気の味が選べるフレーバーポテト♪
<8>「雀のお宿」なにわ屋台やきそば 900円
なにわ屋台焼きそば:上質の具材がたっぷり! オリジナルソースを使った絶品焼きそばです。
名物とろーり焼き:たっぷりの出汁を生地に練り込み、蒸し焼きで仕上げるとろーりとしたお好み焼き。
昭和60年創業の伝統の味とおもてなしの心でセレッソを盛り上げます!
<9>「WIND SF」フィリーチーズステーキ 800円
フィリーチーズステーキ:たっぷり牛肉にとろ~りチーズをたっぷりトッピングしました。アメリカ・フィラデルフィアの名物サンドです。
<10>「K's kitchen.com」焼肉カレー 1,000円
お肉は姉妹店である国産牛が売りのステーキ屋と同じものを使用し、国産牛ならではの凝縮された旨味を楽しんで頂けます。カレールーに関しても様々な試行錯誤を繰り返し、特製のルーが完成しております。また、サポーター様の中にはお子様もいらっしゃるため、あえて辛さを抑えています。
<11>「ザ・グリルふじ」赤身ステーキプレート 900円
セレッソバルを楽しみに来られたお客様に満足していただける「赤身ステーキ」をご提供いたします。赤身ステーキは高タンパク質で赤身肉がお好きな方にはたまらない逸品です。自家製シャリアピンソースで仕上げた「赤身ステーキ」をぜひともご賞味くださいませ。
<12>「Plaisir」ルーローまぜそば 700円
当店でしか食べられない「京風お好みバーガー」や、根強いファンに支えられている「ルーローまぜそば」など、クオリティーにこだわった創作メニューに自信があります。小腹を満たすにもビールのあてにもぴったりの春巻は、種類も豊富なのでぜひ食べ比べてみてください! ルーロー飯は台湾屋台の味を再現しつつ、日本人の味覚に合わせ何度も微調整を重ねて生まれた本格派です。
<13>「CUCI奈良」大和ポークのバジルサルサオーバーライス 800円
大和ポークのバジルサルサオーバーライス:大和ポークを使用し、スパイスとソースを絡めクセになる味です。十六穀米を使用し、チーズ・野菜・サルサソースとの相性バツグンです。たくさんのサポーターに召し上がっていただき、胃袋のサポートをいたします。
ふわとろたまごのオムライス:あえてチキンライスにせず十六穀米を使用し、あっさり食べられるオムライスです。中にサルサソースが入っていてピリ辛のアクセントもあり、普段ではあまり味わうことの出来ないオムライスです。
<14>「初亀」ちゃんこ 600円
立浪部屋直伝の本格ちゃんこ鍋をお召し上がりください!
<15>「たこ焼道楽わなか」たこ焼き 600円~
わなかオリジナルブレンドのミックス粉を特注の銅板で外はカリッと中はとろ~り、美味しさを閉じ込めたたこ焼をお召し上がりください。
<16>「空とぶからあげ」空とぶからあげ 500円
当店のからあげは秘伝のみそにニンニクを加え、塩ダレにじっくり漬け込んだからあげです。酸化しにくい米油で揚げておりますので、冷めても美味しくお召し上がりいただけます。
<17>「cotof KITCHEN」浅漬けきゅうり串(2本) 300円
キュウリ:市場に出すには形が不揃いだったり小さすぎたりするキュウリを農家さんから仕入れて提供。SDG'sに特化したメニュー。
浦和グリル:浦和の人気B級グルメ! 角煮をウナギのタレ仕立てでいただく新感覚グルメ。
<18>「Derailleur Brew Works」ドラフトビール各種 650円
セレッソ大阪の定番サポーターアイテム、あのピンク色の公式クラフトビールが飲めるのはここだけ! 日本国内の美味しいクラフトビールを最大22種類味わっていただけます。大阪初登場の珍しいクラフトビールに出会えるかも! さらにビールに合う美味しいフードもございます。イチオシはDerailleur Brew Worksオリジナルソースを使った、とろーりチーズが溢れ出すハムカツサンドです。味はもちろん、サポーターのテンションも上げてくれる一品です。サッカー×ビール×フードのコラボレーションで、セレッソ大阪を盛り上げることはもちろん、セレッソバルに足を運んでくれた方に感動と喜び、興奮をお届けいたします。
<A>「桜kitchen」
・ソフトクリーム 350円
・揚げたこ 500円
<B>「ザ・グリルふじ」
・赤身ステーキ丼 1000円
・赤身ステーキプレート 900円
<C>「ガァウタイ」
・ガパオライス 700円
・タイ式焼きそば 600円
<D>「エースダイニング」
・スタジアムカレー 800円
・肉盛り焼きそば 700円
<E>「STADIUM BAR」
・キャラメルポップコーン 500円
・チュリトス 500円
<F>「SABROSO」
・純水かき氷 400円
・スタジアムドッグ 550円
<G>「初亀」
・カレー 600円
・焼きそば 500円
<H>「NORTH FOOD SHOP2」
・肉盛り焼きそば 700円
・フランクフルト 300円
<I>「SOUTH FOOD SHOP1」
・赤身ステーキ丼 1000円
・極粗挽きソーセージ 400円
<J>「FOOD&DRINK STAND」
・シャウめし(シャウエッセンとスクランブルエッグ) 500円
・シャウポテ(シャウエッセンとポテト) 600円
<K>「ビジターゴール裏売店」
・焼きそば 500円
・グリルソーセージ 550円
※売店メニューは完売または予告なく変更となる場合があります。


STANDINGS
2022明治安田生命J1リーグ
順位表 (第14節終了時点)
順位 | チーム名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 |
---|---|---|---|---|---|
5 | 柏 | 21 | 6 | 3 | 5 |
6 | 鳥栖 | 20 | 4 | 8 | 2 |
7 | C大阪 | 20 | 5 | 5 | 4 |
8 | 札幌 | 20 | 4 | 8 | 2 |
9 | FC東京 | 19 | 5 | 4 | 5 |
10 | 福岡 | 18 | 4 | 6 | 4 |
順位 | チーム名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 川崎F | 30 | 9 | 3 | 2 |
2 | 鹿島 | 29 | 9 | 2 | 3 |
3 | 横浜FM | 25 | 7 | 4 | 3 |
4 | 広島 | 21 | 5 | 6 | 3 |
5 | 柏 | 21 | 6 | 3 | 5 |
6 | 鳥栖 | 20 | 4 | 8 | 2 |
7 | C大阪 | 20 | 5 | 5 | 4 |
8 | 札幌 | 20 | 4 | 8 | 2 |
9 | FC東京 | 19 | 5 | 4 | 5 |
10 | 福岡 | 18 | 4 | 6 | 4 |
11 | 京都 | 17 | 4 | 5 | 5 |
12 | G大阪 | 17 | 4 | 5 | 5 |
13 | 名古屋 | 17 | 4 | 5 | 5 |
14 | 浦和 | 14 | 2 | 8 | 4 |
15 | 磐田 | 14 | 3 | 5 | 6 |
16 | 清水 | 13 | 2 | 7 | 5 |
17 | 湘南 | 10 | 2 | 4 | 8 |
18 | 神戸 | 7 | 1 | 4 | 9 |