MATCH PREVIEW
アグレッシブな戦いで、リーグ3戦ぶりの勝利を!
梅雨が明けた途端、連日の猛暑が続いているが、セレッソの戦いも“熱い”スケジュー…ルへと突入する。本日の川崎フロンターレ戦から鹿島アントラーズ、横浜F・マリノスと上位勢との対戦が続き、敵地での大阪ダービーも控える。まさにシーズンの成否を分ける重要な期間だが、まずは王者・川崎F相手にすべてを出し切って凱歌をあげたい。
先週末はヨドコウ桜スタジアムに清水エスパルスを迎え撃った。前半早々にアクシデントがチームを襲う。大黒柱の清武弘嗣が負傷しピッチを退いた。加藤陸次樹を投入して2トップに移行したセレッソが試合の主導権を握るものの、先制したのは清水だった。右からのクロスがオウンゴールとなった。後半はセレッソがより支配率を高めて清水を押し込んでいく。なかなかチャンスを決め切れなかったが、76分には右CKから舩木翔が頭で決めて同点に。その後も逆転を目指して猛攻を仕掛けたが、1-1のままタイムアップの笛を聞いた。
清武は全治6週間と診断され、しばらくチームを離れることになった。キャプテンの不在は大きな痛手だが、チーム一丸となってこの難局を乗り越えたい。今節、川崎F相手に勝ち切れれば今後への弾みもつく。その川崎Fは現在リーグ3位につけるが、ここ5試合で1勝2分2敗とやや下降気味。もちろん、油断は厳禁の難敵だが、勝機は十分にあるはずだ。4-1で快勝した前回対戦のように、アグレッシブな連動したプレスからリズムをつかめるか。もしもプレスがハマらなければ、押し込まれる時間が増えることになる。そうした展開の中では一つひとつのカウンターやセットプレーの持つ意味が大きくなる。
いずれにしても、小菊昭雄監督のもとで磨いてきた「アグレッシブさ」、「ハードワーク」を前面に出して戦いたい。チームのリバウンドメンタリティーが求められる重要な一戦。J1リーグ3試合ぶりの白星を目指し、選手一人ひとりが熱く戦う。

TODAY’S MATCH
セレッソ大阪
vs 川崎フロンターレ
-
- セレッソ大阪

DF 2 松田 陸
進化を止めない不動の右サイドバック
2016年の加入以…降、不動の右サイドバックとして出場し続けているタフガイ。武器であるクロス、走力、対人守備に加え、近年はビルドアップにおける立ち位置の取り方でも成長を遂げるなど、“現代型のサイドバック”へと進化し続けている。前節の清水エスパルス戦では、1点ビハインドの後半、攻めの姿勢を強めたチームにおいて、彼もまた、後半だけで3本のシュートを放つなど勝利への意欲を前面に押し出した。今節は、まずは対面のドリブラーをしっかりと抑えること、そして、ボールを奪った際に、相手のサイドをどれだけ突いていけるかもカギになる。チャンスがあればアシストだけではなく、今シーズン初ゴールも狙っていきたい。攻守におけるサイドバックの働きも重要な一戦になりそうなだけに、背番号2の好パフォーマンスが勝利には欠かせない。(文=小田尚史)
セレッソ大阪 選手リスト
- 1 GK ダン バン ラム
- 2 DF 松田 陸
- 3 DF 進藤 亮佑
- 4 MF 原川 力
- 5 MF 喜田 陽
- 6 DF 山中 亮輔
- 7 MF 上門 知樹
- 9 FW アダム タガート
- 10 MF 清武 弘嗣
- 11 FW ブルーノ メンデス
- 14 DF 丸橋 祐介
- 16 DF 毎熊 晟矢
- 17 MF 鈴木 徳真
- 19 MF 為田 大貴
- 20 FW 加藤 陸次樹
- 21 GK キム ジンヒョン
- 22 DF マテイ ヨニッチ
- 23 DF 山下 達也
- 24 DF 鳥海 晃司
- 25 MF 奥埜 博亮
- 26 FW ジェアン パトリッキ
- 28 MF 岡澤 昂星
- 29 DF 舩木 翔
- 31 GK 清水 圭介
- 33 DF 西尾 隆矢
- 34 FW 山田 寛人
- 38 FW 北野 颯太
- 39 GK 真木 晃平
- 41 MF 中原 輝
- 出場停止選手
-
- 川崎フロンターレ
川崎フロンターレ 選手リスト
- 1 GK チョン ソンリョン
- 2 DF 登里 享平
- 3 MF 塚川 孝輝
- 4 DF ジェジエウ
- 5 DF 谷口 彰悟
- 6 MF ジョアン シミッチ
- 7 DF 車屋 紳太郎
- 8 MF 橘田 健人
- 9 FW レアンドロ ダミアン
- 10 MF 大島 僚太
- 11 FW 小林 悠
- 13 DF 山根 視来
- 14 MF 脇坂 泰斗
- 15 DF 佐々木 旭
- 16 MF 瀬古 樹
- 17 MF 小塚 和季
- 18 MF チャナティップ
- 19 FW 遠野 大弥
- 20 FW 知念 慶
- 21 GK 安藤 駿介
- 22 GK 早坂 勇希
- 23 FW マルシーニョ
- 24 FW 宮城 天
- 25 MF 松井 蓮之
- 26 MF 永長 鷹虎
- 27 GK 丹野 研太
- 28 FW 五十嵐 太陽
- 29 DF 高井 幸大
- 30 DF 田邉 秀斗
- 31 MF 山村 和也
- 32 FW 山田 新 ※JFA・Jリーグ特別指定選手
- 41 MF 家長 昭博
- 出場停止選手
チームスタッツ
![]() |
川崎F ![]() |
|
---|---|---|
1.4(5) | ゴール | 1.4(4) |
8.2(17) | ドリブル | 9.1(15) |
15.5(7) | クロス | 11.1(18) |
429.7(11) | パス | 595.8(2) |
1.7(13) | インターセプト | 3.3(1) |
19.7(12) | クリア | 19.9(10) |
18.1(13) | タックル | 20.4(7) |
9.8(9) | シュート | 10.2(7) |
※試合平均値。 () 内はリーグ順位
RADAR CHART




走行距離ランキング

- 1位 25 MF 奥埜 博亮 12.46km
- 2位 17 MF 鈴木 徳真 12.13km
- 3位 16 DF 毎熊 晟矢 10.00km
- 4位 2 DF 松田 陸 9.79km
- 5位 24 DF 鳥海 晃司 9.68km

- 1位 10 MF 大島 僚太 10.32km
- 2位 8 MF 橘田 健人 10.06km
- 3位 7 DF 車屋 紳太郎 9.71km
- 4位 5 DF 谷口 彰悟 9.24km
- 5位 11 FW 小林 悠 8.99km
FOCUS ON DATA

DATA① 通算対戦成績
J1リーグでの通算対戦成績は、セレッソの9勝6分12敗(46得点・54失点)。やや分は悪いが、記憶に新しい直近の対戦では敵地で4-1の勝利。Jリーグ全体に大きなインパクトを与えた。J1リーグ2連覇中の王者だが、今節も臆することなく挑みたい。また、川崎Fとは8月のルヴァンカップ準々決勝でも対戦することが決まった。少しでも嫌なイメージを与えておきたい一戦にもなる。
DATA② 1試合平均パス本数が多い川崎F
川崎のスタッツとして印象的な数字は、「1試合平均パス本数」の多さ。1位の横浜FM(618.6本)に次ぐ2位(595.8本)を記録しており、細かくパスをつないで敵陣に進入するスタイルは健在だ。特に司令塔の大島僚太が復帰して以降、中央を縦に通すパスの精度も上がっており、セレッソとしては奥行き、幅といずれもしっかりとフタをする必要がある。また、深い位置に進入される前に、どれだけ前から制限をかけられるかもポイント。4-1で勝利した第6節では、2トップを中心に前からのプレスがハマり、少ない手数でゴールを決めた。今節は暑さも厳しい中だが、相手のパスワークを寸断する連動したプレスがカギになる。
DATA③ 4戦6発の“天敵”
そして、セレッソ勝利のポイントは、この男を止められるかどうかに懸かっていると言っても過言ではない。川崎Fの9番、レアンドロ ダミアンだ。彼が川崎Fに加入した2019シーズン以降、J1では7試合を戦い2勝1分4敗だが、セレッソが敗れた4試合では必ずダミアンにゴールを奪われている(計6ゴール)。まさに“天敵”と呼べる存在だが、まずは彼に良いボールを入れさせない守備を心掛けたい。さらには、マテイ ヨニッチを中心にペナルティーエリア内での肉弾戦でも競り勝つことが求められる。
(文=小田尚史)
SAKURA DIARY

選手の色を発揮して、新たな形を構築していきたい
「どうか無事であってほしい……」。スタジアム全体から送られた願いは届かず、ドクターから示された“バツ印”。清水エスパルスをホームに迎えた前節、清武弘嗣キャプテンがケガによる交代を余儀なくされた。診断結果は、「左足リスフラン靭帯損傷」。リスフラン靭帯とは、前足甲部のやや内側にある細い靭帯で、着地時など足に体重がかかったときに衝撃を和らげるクッションの役割を果たしているそう。つま先立ちで踏ん張るような形で体重がかかった時に受傷しやく、以前には、フィギュアスケートの羽生結弦選手も同様のケガを負っている。いずれにしても、今はただ、再び万全な状態での復帰を待ちたい。
チームはここから真夏の連戦に突入する。主将であり絶対的司令塔である彼の離脱による影響は小さくないが、「こういう時こそ全員で一丸となって、次の川崎フロンターレ戦に向かっていきたい」と前節の試合後に小菊昭雄監督は話した。チームとしての土台はキャンプから作ってきた。「チームとしてやるべきことをやった上で、出る選手の良さを出していくことが大事」と話したのは奥埜博亮だが、大枠の上に、出る選手の色を発揮して、新たな形を構築していきたい。清武にしか出せない色があることは確かでも、選手一人ひとりに色はある。「ピンチをチャンスに変えて」(小菊監督)台頭する選手の出現にも期待が懸かる。負傷者が続出する今こそスタジアム全体で一体となり、“チーム”の底力を発揮したい。(文=小田尚史)
タイムスケジュール
11:00 | CEREZO STORE オープン |
---|---|
15:00 | グッズ売店 ヨドコウ桜スタジアム場外スタジアム店 / アミューズメントコーナー オープン |
15:30 | 総合チケットセンター / SAKURA SOCIOお問い合わせ窓口 / SAKURA SOCIOブース オープン |
16:00 | セレッソバル オープン |
16:30 | 特別先行入場(SAKURA SOCIOゴールド会員)→(SAKURA SOCIOシルバー会員)→先行入場(SAKURA SOCIO会員) |
17:00 | スタジアム開門 |
18:15 | ゴールキーパー ウォーミングアップ |
18:20 | フィールドプレーヤー ウォーミングアップ |
19:00 | キックオフ |
イベント情報
-
ナカバヤシサポーティングマッチ実施のお知らせ
-
タイDay実施内容のお知らせ
-
WAKUWAKUステージにチャウワット選手が登場!!
-
日本ヴェルテック ブース出展
-
SAKURA SOCIO ブースについて
-
2022年選手プロデュースフード第2弾「奥埜 博亮の25ニコタルト」発売のお知らせ
- 来場記念カード第2弾デザインプレゼントのお知らせ
- LEADS TO THE OCEAN 海につづくプロジェクト 実施のお知らせ
- 【障がい者手帳をお持ちの方】セレッソ大阪ホームゲーム時の駐車場ご利用について
- ヨドコウ桜スタジアムホームゲーム ご来場・退場時のご案内
- ヨドコウ桜スタジアムでFree Wi-Fiサービス開始のお知らせ
グッズ情報
スタジアムグルメ情報

<1>「victorious smile」スープ単品 600円
キッチンカーはオールアルミ製、床・壁・天井は光触媒コーティングされているので、衛生面でも安心です! スープは産地直送の厳選した素材を使用し、老若男女誰でも安心してお召し上がりいただけます。素材の持つ本来のおいしさと栄養がたっぷり詰まったからだ想いのスープです。ビタミンなどの栄養素もたっぷり含まれお肌もカロリーも安心!
<2>「cotof KITCHEN」25ニコタルト(奧埜選手プロデュースメニュー) 600円/1100円
①セレッソ大阪のモチーフである“桜”をイメージしたさくらんぼタルト。タルト生地の上に自家製さくらんぼジャムとセレッソカラーのホイップをデコレーション。さらに桜の花びらをイメージしてさくらんぼをふんだんに盛り付け。
②フルーツをたっぷり盛り込んだミックスフルーツタルト
奥埜選手の大好物のフルーツをたっぷり盛り込んだフルーツタルト。さらなる奥埜選手のリクエストにお応えして、「梨」を追加で盛り込みます!
<3>「鶴心」秘伝のからあげ 600円
「Jリーグスタジアムグルメ大賞ベストイレブン」に輝き、サポーター・選手にも人気の鶴心のからあげは、秘伝のタレにじっくり漬け込み、カリッとジューシーに揚げたJリーグのスタジアムグルメ名物です。全11種類のソースからトッピングをお選びいただけます。2022年からはイベリコ豚のレアルベジョータをたっぷり使用した、ピンクの鶴心桜ぎょうざも登場!
<4>「PIZZA ROTOLO」マルゲリータ 800円
毎試合ご利用いただいているサポーター様も多数ご来店されますので、当日限定のトッピングなど毎回変化をつけてご提供しています。
マルゲリータ:ナポリシェアNo.1の高級小麦粉を使った自家製生地、本場イタリア製の800Kの石窯で焼き上げた本格マルゲリータをお召し上がりください。
<5>「とんかつ喫茶ブタとエスプレッソと」超ブタカレー 1,000円
今シーズンはサポーター様からのアドバイスを基に開発したマル秘商品をご提供!
<6>「シンハービールブース」シンハービール 250円
本試合では『タイDAY』を開催! シンハービール(缶330ml)は通常500円のところ、なんと半額の250円で販売いたします! 今まで飲んだことがない方もこの機会にぜひ飲んでみてはいかがでしょうか。
<7>「SAKURA BAR」キャラメルポップコーン 500円
ドリンク各種とお土産に最適なプレミアムポップコーンも販売しております。
<8>「やまびこ」フレーバーポテト各種 400円
大人から子どもまで大人気の味が選べるフレーバーポテト♪
<9>「雀のお宿」なにわ屋台やきそば 900円
なにわ屋台焼きそば:上質の具材がたっぷり! オリジナルソースを使った絶品焼きそばです。
<10>「食品デザイン」牛タン焼き 700円
牛タン焼き:穀物飼育のタン中を使用し、炭火で焼き上げることにより旨味が凝縮されたオススメの一品です。
厚切りタン塩ステーキ:牛タン焼きとは異なる噛みごたえのある厚切りタンです。こちらも炭火で焼き上げますので柔らかく仕上がり、食べ比べも楽しめます。
<11>「エッグスイッチ」エッグトースト(各種) 500~700円
三つ星タマリエ(たまごソムリエ)の片手で食べられるエッグトーストと、かわいいミルクセーキのキッチンカーです。インスタ映えはもちろん、味も自慢の逸品です!
<12>「K's kitchen.com」ホルモン焼 800円
おつまみとしてアルコールと相性の良いホルモン焼き。系列の肉屋から上質のホルモンを選別して商品にします。リピート率上位にランクインするほど、味に自信のある一品です!
<13>「ザ・グリルふじ」赤身ステーキプレート 900円
セレッソバルを楽しみに来られたお客様に満足していただける「赤身ステーキ」をご提供いたします。赤身ステーキは高タンパク質で赤身肉がお好きな方にはたまらない逸品です。自家製シャリアピンソースで仕上げた「赤身ステーキ」をぜひともご賞味くださいませ。
<14>「Plaisir」ルーローまぜそば 700円
当店でしか食べられない「京風お好みバーガー」や、根強いファンに支えられている「ルーローまぜそば」など、クオリティーにこだわった創作メニューに自信があります。小腹を満たすにもビールのあてにもぴったりの春巻は、種類も豊富なのでぜひ食べ比べてみてください! ルーロー飯は台湾屋台の味を再現しつつ、日本人の味覚に合わせ何度も微調整を重ねて生まれた本格派です。
<15>「CUCI奈良」大和ポークのバジルサルサオーバーライス 800円
ポークオーバーライス:国産豚肉を使用し、スパイスとソースを絡めクセになる味です。十六穀米を使用し、チーズ・野菜・サルサソースとの相性バツグンです。たくさんのサポーターに召し上がっていただき、胃袋のサポートをいたします。
<16>「初亀」選べるソースのフライドポテト 400円
選べるソースのフライドポテト:お好きなディップソースを選んでお召し上がりください!
<17>「たこ焼道楽わなか」たこ焼き 600円~
わなかオリジナルブレンドのミックス粉を特注の銅板で外はカリッと中はとろ~り、美味しさを閉じ込めたたこ焼をお召し上がりください。
<18>「空とぶからあげ」空とぶからあげ 500円
当店のからあげは秘伝のみそにニンニクを加え、塩ダレにじっくり漬け込んだからあげです。酸化しにくい米油で揚げておりますので、冷めても美味しくお召し上がりいただけます。
<19>「Derailleur Brew Works」ドラフトビール各種 650円
セレッソ大阪の定番サポーターアイテム、あのピンク色の公式クラフトビールが飲めるのはここだけ! 日本国内の美味しいクラフトビールを最大22種類味わっていただけます。大阪初登場の珍しいクラフトビールに出会えるかも! さらにビールに合う美味しいフードもございます。イチオシはDerailleur Brew Worksオリジナルソースを使った、とろーりチーズが溢れ出すハムカツサンドです。味はもちろん、サポーターのテンションも上げてくれる一品です。サッカー×ビール×フードのコラボレーションで、セレッソ大阪を盛り上げることはもちろん、セレッソバルに足を運んでくれた方に感動と喜び、興奮をお届けいたします。
<A>「桜kitchen」
・ソフトクリーム 350円
・揚げたこ 500円
<B>「ザ・グリルふじ」
・赤身ステーキ丼 1000円
・赤身ステーキプレート 900円
<C>「ガァウタイ」
・ガパオライス 700円
・タイ式焼きそば 600円
<D>「エースダイニング」
・スタジアムカレー 800円
・肉盛り焼きそば 700円
<E>「STADIUM BAR」
・キャラメルポップコーン 500円
・チュリトス 500円
<F>「SABROSO」
・純水かき氷 400円
・スタジアムドッグ 550円
<G>「初亀」
・カレー 600円
・焼きそば 500円
<H>「NORTH FOOD SHOP2」
・肉盛り焼きそば 700円
・フランクフルト 300円
<I>「SOUTH FOOD SHOP1」
・赤身ステーキ丼 1000円
・極粗挽きソーセージ 400円
<J>「FOOD&DRINK STAND」
・シャウめし(シャウエッセンとスクランブルエッグ) 500円
・シャウポテ(シャウエッセンとポテト) 600円
<K>「ビジターゴール裏売店」
・焼きそば 500円
・グリルソーセージ 550円
※売店メニューは完売または予告なく変更となる場合があります。


STANDINGS
2022明治安田生命J1リーグ
順位表 (第18節終了時点)
順位 | チーム名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 |
---|---|---|---|---|---|
5 | 柏 | 30 | 9 | 3 | 6 |
6 | 鳥栖 | 27 | 6 | 9 | 3 |
7 | C大阪 | 27 | 7 | 6 | 5 |
8 | FC東京 | 25 | 7 | 4 | 7 |
9 | 札幌 | 23 | 5 | 8 | 5 |
10 | 浦和 | 21 | 4 | 9 | 5 |
順位 | チーム名 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 横浜FM | 37 | 11 | 4 | 3 |
2 | 鹿島 | 34 | 10 | 4 | 4 |
3 | 川崎F | 34 | 10 | 4 | 4 |
4 | 広島 | 30 | 8 | 6 | 4 |
5 | 柏 | 30 | 9 | 3 | 6 |
6 | 鳥栖 | 27 | 6 | 9 | 3 |
7 | C大阪 | 27 | 7 | 6 | 5 |
8 | FC東京 | 25 | 7 | 4 | 7 |
9 | 札幌 | 23 | 5 | 8 | 5 |
10 | 浦和 | 21 | 4 | 9 | 5 |
11 | 名古屋 | 21 | 5 | 6 | 7 |
12 | G大阪 | 20 | 5 | 5 | 8 |
13 | 京都 | 20 | 5 | 5 | 8 |
14 | 福岡 | 19 | 4 | 7 | 7 |
15 | 磐田 | 19 | 4 | 7 | 7 |
16 | 湘南 | 19 | 5 | 4 | 9 |
17 | 清水 | 17 | 3 | 8 | 7 |
18 | 神戸 | 11 | 2 | 5 | 11 |