TOPICS & MATCHDAY
PROGRAM

DF 24 鳥海晃司 画像ダウンロード

MATCH PREVIEW

vs 横浜F・マリノス 横浜F・マリノス

2022.7.10 (日) 19:00 キックオフ
ヨドコウ桜スタジアム
2022明治安田生命J1リーグ 第21節

試合詳細

進化を見せつけ、“首位撃破”を成し遂げる

 クラブは今節、『CEREVOLUTION』と銘打った夏の一大イベントを実施する。様々な企画を用意し、ファン・サポーターに楽しんでもらうのが狙いだ。『CEREVOLUTION』には「REVOLUTION=変革」、「EVOLUTION=進化」という言葉が入っており、狼のように「覚醒 し強く進化していく」という思いが込められている。首位チームを迎え撃つ今節。勇猛果敢に戦い、小菊セレッソの進化を見せつけたい。
 4日前の水曜日には敵地で鹿島アントラーズとしのぎを削った。序盤から鹿島にボールを握られるが、組織的な守備で対抗しチャンスは作らせない。35分にはアダム タガートがエリア内で前を向き、相手DFのオウンゴールを誘発。先制に成功した。しかし、前半終了間際にクロスから失点すると、52分にも鈴木優磨に決められ逆転されてしまう。後半頭から出場した加藤陸次樹に加え、ジェアン パトリッキ、上門知樹を投入し、反撃に出るセレッソ。すると、70分には加藤が抜け出して同点弾。77分にも上門のスルーパスを受けたパトリッキがネットを揺らしスコアをひっくり返した。このまま逃げ切りたかったものの、試合終了間際、相手にオーバーヘッドシュートを決められ、3-3でタイムアップ。壮絶な点の取り合いを演じ、価値ある勝点1を持ち帰った。
 激戦から中3日、今節はヨドコウ桜スタジアムに舞台を移し、横浜F・マリノスと激突する。13勝4分3敗、勝点43で首位を走る横浜FMだが、その最大の強みは圧倒的な攻撃力にある。20試合で奪った総得点は、断トツトップとなる「44」。2位鹿島の得点数が「34」で、いかに抜きん出た数字であるかが分かるだろう。1試合平均のシュート数もパス本数もリーグ1位を記録。魅せる“アタッキング・フットボール”でJ1を席巻している。
 数字が示すとおり強敵であることに疑いの余地はない。しかし、臆する必要もないはずだ。川崎フロンターレに逆転勝利し、鹿島戦も勝利まであと一歩に迫った。勢いは、セレッソにもある。集中して戦い、自分たちのサッカーを貫くだけだ。なお、2012年以降、J1におけるホームでの横浜FM戦は8戦無敗(6勝2分)と圧倒している。今回も小菊昭雄監督のもとで約1年間積み上げてきたものをピッチで表現し、“首位撃破”を成し遂げてみせる。


TODAY’S MATCH

セレッソ大阪
vs 横浜F・マリノス

セレッソ大阪
セレッソ大阪
DF 24 鳥海晃司 TODAY’S KEY PLAYER
DF 24 鳥海晃司

熱き闘争心を持つセンターバック

 ジェフユナイテッド市原・千葉から加入2年目の今シーズン。ここにきて、その存在感は高まる一方だ。リーグ戦では前節まで5試合連続で先発を果たし、安定したプレーを披露。カップ戦でもルヴァンカップのプレーオフステージ第1戦では決勝ゴールを決めるなど、今やチームに欠かせぬ選手の一人となった。センターバックとして、タイトなマークに加え、スペースをカバーする能力が高い。また、絶えず声を出せることも特長で、コーチングでも味方を助けている。クールな佇まいの中に秘めた熱き闘争心が魅力だ。今節もリーグナンバーワンの破壊力を持つ相手に対し、彼の対人守備、周りをサポートするカバーリングが勝利には必要不可欠。その上で、チャンスがあれば、セットプレーからゴールも狙っていきたい。(文=小田尚史)

セレッソ大阪 選手リスト

  • 1 GK ダン バン ラム
  • 2 DF 松田 陸
  • 3 DF 進藤 亮佑
  • 4 MF 原川 力
  • 5 MF 喜田 陽
  • 6 DF 山中 亮輔
  • 7 MF 上門 知樹
  • 9 FW アダム タガート
  • 10 MF 清武 弘嗣
  • 11 FW ブルーノ メンデス
  • 14 DF 丸橋 祐介
  • 16 DF 毎熊 晟矢
  • 17 MF 鈴木 徳真
  • 19 MF 為田 大貴
  • 20 FW 加藤 陸次樹
  • 21 GK キム ジンヒョン
  • 22 DF マテイ ヨニッチ
  • 23 DF 山下 達也
  • 24 DF 鳥海 晃司
  • 25 MF 奥埜 博亮
  • 26 FW ジェアン パトリッキ
  • 28 MF 岡澤 昂星
  • 29 DF 舩木 翔
  • 31 GK 清水 圭介
  • 33 DF 西尾 隆矢
  • 34 FW 山田 寛人
  • 38 FW 北野 颯太
  • 39 GK 真木 晃平
  • 41 MF 中原 輝
  • 出場停止選手
横浜F・マリノス
横浜F・マリノス

横浜F・マリノス 選手リスト

  • 1 GK 高丘 陽平
  • 2 DF 永戸 勝也
  • 4 DF 畠中 槙之輔
  • 5 DF エドゥアルド
  • 6 MF 渡辺 皓太
  • 7 FW エウベル
  • 8 MF 喜田 拓也
  • 9 FW レオ セアラ
  • 10 FW マルコス ジュニオール
  • 11 FW アンデルソン ロペス
  • 14 MF 吉尾 海夏
  • 16 MF 藤田 譲瑠チマ
  • 17 FW 宮市 亮
  • 18 MF 水沼 宏太
  • 19 DF 實藤 友紀
  • 23 FW 仲川 輝人
  • 24 DF 岩田 智輝
  • 25 DF 小池 龍太
  • 26 DF 小池 裕太
  • 27 DF 松原 健
  • 28 MF 山根 陸
  • 30 FW 西村 拓真
  • 32 GK 田川 知樹
  • 33 DF 角田 涼太朗
  • 34 GK 中林 洋次
  • 35 MF 樺山 諒乃介
  • 36 DF 西田 勇祐
  • 50 GK オビ パウエル オビンナ
  • 出場停止選手

チームスタッツ

C大阪C大阪 横浜FM 横浜FM
1.5(3) ゴール 2.2(1)
8.1(17) ドリブル 10.7(10)
15.1(8) クロス 16.6(4)
420.7(12) パス 614.7(1)
1.8(14) インターセプト 1.6(17)
19.7(11) クリア 18.1(15)
17.8(14) タックル 17.8(15)
9.5(10) シュート 13.7(1)

※試合平均値。 () 内はリーグ順位

RADAR CHART

セレッソ大阪セレッソ大阪
横浜F・マリノス横浜F・マリノス

走行距離ランキング

セレッソ大阪セレッソ大阪
  • 1位 17 MF 鈴木 徳真 11.64km
  • 2位 25 MF 奥埜 博亮 11.61km
  • 3位 29 DF 舩木 翔 10.81km
  • 4位 24 DF 鳥海 晃司 9.50km
  • 5位 16 DF 毎熊 晟矢 9.45km
横浜F・マリノス横浜F・マリノス
  • 1位 30 FW 西村 拓真 14.12km
  • 2位 28 MF 山根 陸 12.86km
  • 3位 24 DF 岩田 智輝 11.85km
  • 4位 26 DF 小池 裕太 11.51km
  • 5位 5 DF エドゥアルド 11.23km

FOR THE VICTORY

背後は狙い目。セットプレーも有効活用したい

 6連勝で首位を走る横浜FM。その特長は、やはり攻撃にある。ここまで奪った総得点『44』は、J1で断トツのトップ。直近のリーグ戦3試合での得点数も、「4」「5」「3」。まさに“アタッキング・フットボール”の看板に偽りなし、だ。ただし、守備においては攻撃的な志向を持つため、隙はある。“ハイライン・ハイプレス”で即時奪回、2次、3次攻撃につなげてくるが、その背後は狙い目。前から奪いにくるぶん、裏には広いスペースも空いている。カバーするディフェンスラインの高さはリーグで最も高く、セレッソとしては、長いボールで背後を取る動き、プレスを外してショートカウンターを仕掛けることで、得点の可能性は広がっていく。また、高さでは、ややセレッソが上回ることも予想され、開幕戦で2点を奪ったセットプレーも有効活用していきたい。今節の「勝負の分かれ目」は、相手の攻撃力を押さえる「守備の組織と強度」を発揮できるか。攻撃面では、「ショートカウンター」と「セットプレー」で仕留めることができるか、にある。

(文=小田尚史)

SAKURA DIARY

“超・刺激的”な9日間を締め括る大一番

 3位、2位、1位のチームと連続しての対戦。番記者生活14年目の中でも、このような日程は経験したことがない。しかも、週1の試合ではなく、連戦という形で。実際に戦う現場にとっては過酷な日程かとも思われたが、前節鹿島アントラーズ戦の前日、小菊昭雄監督は、「自分たちより上の相手と対戦して勝つことで、我々の可能性は広がっていく。チャンスと捉えて、この3連戦をポジティブに考えている。チーム状態がいい時に上位陣と対戦できることをうれしく思います」と、その表情には笑みも浮かべながら、毅然と話した。
 果たして、鹿島戦は『取って、取られて』の激闘となった。“年間最優秀ゴール”モノの1点を最後に決められ引き分けに終わったことは残念だが、敵地で鹿島から奪った勝点1の価値もまた、大きい。王者からの“シーズンダブル”で増した勢いは落ちていない。魂が揺さぶられる試合が続いた3連戦のトリは、6連勝中の首位チームとの大一番。まさに、“超・刺激的”な9日間を締め括るにふさわしい相手だ。首位撃破には、ヨドコウ桜スタジアムでともに戦うサポーターの力も欠かせない。声援こそ出せないが、連戦を戦うチームに精いっぱいの拍手を送り、選手たちを奮い立たせてほしい。(文=小田尚史)

タイムスケジュール

11:00 CEREZO STORE オープン
15:00 グッズ売店 ヨドコウ桜スタジアム場外スタジアム店 / アミューズメントコーナー オープン
15:30 総合チケットセンター / SAKURA SOCIOお問い合わせ窓口 / SAKURA SOCIOブース オープン
16:00 セレッソバル オープン
16:30 特別先行入場(SAKURA SOCIOゴールド会員)→(SAKURA SOCIOシルバー会員)→先行入場(SAKURA SOCIO会員)
17:00 スタジアム開門
18:15 ゴールキーパー ウォーミングアップ
18:20 フィールドプレーヤー ウォーミングアップ
19:00 キックオフ

スタジアムグルメ情報

<1>「victorious smile」スープ単品 600円
キッチンカーはオールアルミ製、床・壁・天井は光触媒コーティングされているので、衛生面でも安心です! スープは産地直送の厳選した素材を使用し、老若男女誰でも安心してお召し上がりいただけます。素材の持つ本来のおいしさと栄養がたっぷり詰まったからだ想いのスープです。ビタミンなどの栄養素もたっぷり含まれお肌もカロリーも安心!


<2>「BURGER SUEO」ハンバーガー 800円
ハンバーガー:牛ミンチ100%でバンズはサクサクのアメリカンサイズのハンバーガーです。


<3>「ザ・グリルふじ」赤身ステーキプレート 900円
セレッソバルを楽しみに来られたお客様に満足していただける「赤身ステーキ」をご提供いたします。赤身ステーキは高タンパク質で赤身肉がお好きな方にはたまらない逸品です。自家製シャリアピンソースで仕上げた「赤身ステーキ」をぜひともご賞味くださいませ。


<4>「cotof KITCHEN」25ニコタルト(奧埜選手プロデュースメニュー) 600円/1100円
①セレッソ大阪のモチーフである“桜”をイメージしたさくらんぼタルト。タルト生地の上に自家製さくらんぼジャムとセレッソカラーのホイップをデコレーション。さらに桜の花びらをイメージしてさくらんぼをふんだんに盛り付け。
②フルーツをたっぷり盛り込んだミックスフルーツタルト 奥埜選手の大好物のフルーツをたっぷり盛り込んだフルーツタルト。さらなる奥埜選手のリクエストにお応えして、「梨」を追加で盛り込みます!


<5>「鶴心」秘伝のからあげ 600円
「Jリーグスタジアムグルメ大賞ベストイレブン」に輝き、サポーター・選手にも人気の鶴心のからあげは、秘伝のタレにじっくり漬け込み、カリッとジューシーに揚げたJリーグのスタジアムグルメ名物です。全11種類のソースからトッピングをお選びいただけます。2022年からはイベリコ豚のレアルベジョータをたっぷり使用した、ピンクの鶴心桜ぎょうざも登場!


<6>「エッグスイッチ」エッグトースト(各種) 500~700円
三つ星タマリエ(たまごソムリエ)の片手で食べられるエッグトーストと、かわいいミルクセーキのキッチンカーです。インスタ映えはもちろん、味も自慢の逸品です!


<7>「七輪車みや壱」地鶏の黒焼き 800円
有名地鶏である『阿波尾鶏』のもも肉と国産若鶏の人気部位せせりを使った炭火焼きです。普通の焼鳥とは違い、火柱が上がる程の強い火力で一気に焼き上げることによって、炭の煤(すす)で鶏肉が黒くなります。炭の煤(すす)で黒くなることによって、炭の風味がより一層強く感じられる炭火ならではの料理です。


<8>「PIZZA ROTOLO」マルゲリータ 800円
毎試合ご利用いただいているサポーター様も多数ご来店されますので、当日限定のトッピングなど毎回変化をつけてご提供しています。
マルゲリータ:ナポリシェアNo.1の高級小麦粉を使った自家製生地、本場イタリア製の800Kの石窯で焼き上げた本格マルゲリータをお召し上がりください。


<9>「SAKURA BAR」キャラメルポップコーン 500円
ドリンク各種とお土産に最適なプレミアムポップコーンも販売しております。


<10>「エースダイニング」かき氷各種 400円
ふわふわ氷で暑さを吹き飛ばしましょう!


<11>「やまびこ」フレーバーポテト各種 400円
大人から子どもまで大人気の味が選べるフレーバーポテト♪


<12>「雀のお宿」なにわ屋台やきそば 900円
なにわ屋台焼きそば:上質の具材がたっぷり! オリジナルソースを使った絶品焼きそばです。


<13>「一心」卵とじカツ丼 900円
サクサクのとんかつ専門店「一心」。とんかつに良く合う様々なソースが絶品です!


<14>「Plaisir」ルーローまぜそば 700円
当店でしか食べられない「京風お好みバーガー」や、根強いファンに支えられている「ルーローまぜそば」など、クオリティーにこだわった創作メニューに自信があります。小腹を満たすにもビールのあてにもぴったりの春巻は、種類も豊富なのでぜひ食べ比べてみてください! ルーロー飯は台湾屋台の味を再現しつつ、日本人の味覚に合わせ何度も微調整を重ねて生まれた本格派です。


<15>「食品デザイン」牛タン焼き 700円
牛タン焼き:穀物飼育のタン中を使用し、炭火で焼き上げることにより旨味が凝縮されたオススメの一品です。
厚切りタン塩ステーキ:牛タン焼きとは異なる噛みごたえのある厚切りタンです。こちらも炭火で焼き上げますので柔らかく仕上がり、食べ比べも楽しめます。


<16>「小樽飯櫃」横浜シュウマイ 500円
横浜シュウマイ(揚げ):北海道産の豚肉を100%使用した旨みあふれるジャンボ揚げシュウマイです。


<17>「WIND SF」フィリーチーズステーキ 800円
フィリーチーズステーキ:たっぷり牛肉にとろ~りチーズをたっぷりトッピングしました。アメリカ・フィラデルフィアの名物サンドです。


<18>「K's kitchen.com」焼き肉カレー 1,000円
お肉は姉妹店である国産牛が売りのステーキ屋と同じものを使用し、国産牛ならではの凝縮された旨味を楽しんでいただけます。カレールーに関しても様々な試行錯誤を繰り返し、特製のルーが完成しております。また、サポーター様の中にはお子様もいらっしゃるため、あえて辛さを抑えています。


<19>「CUCI奈良」大和ポークのバジルサルサオーバーライス 800円
ポークオーバーライス:国産豚肉を使用し、スパイスとソースを絡めクセになる味です。十六穀米を使用し、チーズ・野菜・サルサソースとの相性バツグンです。たくさんのサポーターに召し上がっていただき、胃袋のサポートをいたします。


<20>「初亀」選べるソースのフライドポテト 400円
選べるソースのフライドポテト:お好きなディップソースを選んでお召し上がりください!


<21>「たこ焼道楽わなか」たこ焼き 600円~
わなかオリジナルブレンドのミックス粉を特注の銅板で外はカリッと中はとろ~り、美味しさを閉じ込めたたこ焼をお召し上がりください。


<22>「Lily base」鶏そぼろソース焼きそば 600円
創作鉄板焼そばのお店です。ソース、塩焼そばから4種類をご用意。ソースからは炭火焼きした焼鳥に特製甘辛タレを絡めソース焼そばとの相性バッチリ。塩からは塩だれ牛カルビ。タレを濃いめにソースに負けないがっつり食べ応え。そぼろはソース、塩ともにマッチする甘過ぎず隠し味に生姜を加えあっさりと仕上げています。ぜひ食べ比べてみてください。


<23>「大和牛ホルモンの天ぷら 㐂一」大和牛ホルモンの天ぷら 500円
第3回ならB級グルメ決定戦でGPを獲得! 子供さんからご年配の方まで召し上がれます。冷めても美味しくテイクアウトに最適です。


<24>「空とぶからあげ」空とぶからあげ 500円
当店のからあげは秘伝のみそにニンニクを加え、塩ダレにじっくり漬け込んだからあげです。酸化しにくい米油で揚げておりますので、冷めても美味しくお召し上がりいただけます。


<25>「Derailleur Brew Works」ドラフトビール各種 650円
セレッソ大阪の定番サポーターアイテム、あのピンク色の公式クラフトビールが飲めるのはここだけ! 日本国内の美味しいクラフトビールを最大22種類味わっていただけます。大阪初登場の珍しいクラフトビールに出会えるかも! さらにビールに合う美味しいフードもございます。イチオシはDerailleur Brew Worksオリジナルソースを使った、とろーりチーズが溢れ出すハムカツサンドです。味はもちろん、サポーターのテンションも上げてくれる一品です。サッカー×ビール×フードのコラボレーションで、セレッソ大阪を盛り上げることはもちろん、セレッソバルに足を運んでくれた方に感動と喜び、興奮をお届けいたします。


<A>「桜kitchen」
・ソフトクリーム 350円
・揚げたこ 500円


<B>「ザ・グリルふじ」
・赤身ステーキ丼 1000円
・赤身ステーキプレート 900円


<C>「ガァウタイ」
・ガパオライス 700円
・タイ式焼きそば 600円


<D>「エースダイニング」
・スタジアムカレー 800円
・肉盛り焼きそば 700円


<E>「STADIUM BAR」
・キャラメルポップコーン 500円
・チュリトス 500円


<F>「SABROSO」
・純水かき氷 400円
・スタジアムドッグ 550円


<G>「初亀」
・カレー 600円
・焼きそば 500円


<H>「NORTH FOOD SHOP2」
・肉盛り焼きそば 700円
・フランクフルト 300円


<I>「SOUTH FOOD SHOP1」
・赤身ステーキ丼 1000円
・極粗挽きソーセージ 400円


<J>「FOOD&DRINK STAND」
・シャウめし(シャウエッセンとスクランブルエッグ) 500円
・シャウポテ(シャウエッセンとポテト) 600円


<K>「ビジターゴール裏売店」
・焼きそば 500円
・グリルソーセージ 550円


※売店メニューは完売または予告なく変更となる場合があります。

NEXT MATCH

vs 名古屋グランパス 名古屋グランパス

2022.7.13 (水) 18:30 キックオフ
ヨドコウ桜スタジアム
天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会 ラウンド16(4回戦)

試合詳細

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みんなで楽しいスタジアムをつくろう。J1、J2、全クラブ共通の観戦マナーです。

STANDINGS

2022明治安田生命J1リーグ
順位表 (第20節終了時点)

順位 チーム名 勝点
3 川崎F 34 10 4 5
4 広島 33 9 6 5
5 C大阪 31 8 7 5
6 30 9 3 8
7 FC東京 29 8 5 7
8 鳥栖 27 6 9 4
順位 チーム名 勝点
1 横浜FM 43 13 4 3
2 鹿島 38 11 5 4
3 川崎F 34 10 4 5
4 広島 33 9 6 5
5 C大阪 31 8 7 5
6 30 9 3 8
7 FC東京 29 8 5 7
8 鳥栖 27 6 9 4
9 名古屋 25 6 7 7
10 京都 24 6 6 8
11 浦和 23 4 11 5
12 福岡 23 5 8 7
13 湘南 23 6 5 9
14 札幌 23 5 8 7
15 G大阪 21 5 6 9
16 磐田 19 4 7 9
17 神戸 17 4 5 11
18 清水 17 3 8 9

TOP SCORERS

2022明治安田生命J1リーグ
得点ランキング (第20節終了時点)

順位 選手名 現所属 得点
1 上田 綺世 鹿島 10
2 ピーター ウタカ 京都 9
3 西村 拓真 横浜FM 8
3 町野 修斗 湘南 8
5 鈴木 優磨 鹿島 7
5 レオ セアラ 横浜FM 7
5 アンデルソン ロペス 横浜FM 7
8 アルトゥール カイキ 鹿島 6
8 マテウス サヴィオ 6
8 細谷 真大 6

※上位10名を表示